NHKBS観戦
ロッキーズ 7-9 ドジャース
ドジャースは前日9回にとんでもなく4失点した結果、今日はロッキーズに調子乗りをさせて、序盤からガンガン失点を繰り返した。
ドジャースは少しでもと得点しても、すぐさま引き離すという感じで。
大谷の20号ホームランも軽く霞むくらい…。


ところは今日は、終盤に【ビッグウェーブ】が待っていたんだ。
それも、審判の采配で…。


今日の審判は全く優秀ではなかったと思う。
スミスが、打席でタイムと何度も言っているのに全く気が付かず、ピッチャーが投げたボールをストライク判定で見逃し三振。ボールそのものはストライクでOKですが。スミスはボソボソと言って引き下がったが。

9回、ドジャースは満塁ホームランで「9-8」と追いすがった後、大谷のレフト前ヒット・フリーマン申告敬遠で、1・2塁となった。次打者ヘルナンデスが2ストライクの後、高めの直球を振りに行ったが止めたようだ。1塁審判は【セーフ】の判定。これにはロッキーズの監督は怒った。すると即座に監督は退場。次の投球をヘルナンデスが弱点3ランを打って大逆転をした。
私の眼には【スイングで三振】でした。


他にも明らかにボールなのに「ストライク」と言ったりで、【野球の審判はAIが分かりやすい!】ので、【人間の審判は首!】でOK!

マアー、私にとってもこれくらいの不信感を持つ審判たちでした。