元々、国立競技場は東京五輪等の後、トラックを撤去して「球技場」にする予定だったが、この度「イベント開催を考慮」(利益優先)して幅広い利用にしたいようだ。
 

そして、立候補済みの「2025年の陸上世界選手権の誘致」を目指したいようだ。
 

また、政府は国立競技場の運営権を民間に売却する「コンセッション方式」をするため、改造を少なくして進めたいようだ。
 

こうなると、サッカーやラグビーの観戦には不向きになることが明確だ。


先頃、日本サッカー協会が縁起の良い「埼玉スタジアム」に固執するのが、ますます観戦しやすい「埼玉スタジアム」に傾倒するようになりそうだ。
 

ラグビーでは、秩父宮ラグビー場が改築予定があるが、やむなくその場所を使っての改築なので、大幅な改築ではない。
 

私の好きなサッカーやラグビーはなかなか日本には根付かないことが判明したようだで、残念!
 

◆トラックを撤去して「球技場」
国立競技場は建築家の隈研吾氏がデザインを手掛け、周辺を含め1569億円をかけて整備された。五輪・パラの終了後は、トラックを撤去して球技専用に改修する方針を政府が17年に決定した。トラック部分に観客席を新設して6万8000人の収容規模を8万人まで拡大し、将来のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致などを目指す狙いがあった。
 

▼サッカーワールドカップ決勝会場:8万人規模