私は寒い冬だけ優勝体験するのは反対だ。
夏に優勝しても良いと思っているからだ。


私が優勝の試合に立ち会ったのは、横浜マリノスの2004年ファーストステージだった。冬の観戦は寒すぎるので、夏に優勝に立ち会えるなんて最高と思ったからだ。熱すぎる夏も好きではないが、寒すぎる冬よりも良いと思うからだ。


よって、優勝体験が少しでも回数が増えればうれしいからだ。




●本来の考えは以下のとおり。
シンプルで分かりやすいのは現在の年間1ステージ制だ。
この制度に到達するまで時間はかかった。
Jリーグは当初より早く盛り上げるためにサントリーシリーズ(ファーストステージ)とニコスシリーズ(セカンドステージ)という2ステージ制を採用し、それぞれの優勝チームがチャンピオンシップで対戦し、その勝者が年間王者に輝いていた。
しかし、いびつな事態が起きていたので、2005年より年間1ステージ制となった。
このような状況で変えて来たにかかわらず、今更以前の2ステージに戻すなんて、いったいどう考えれば良いのやら!
どうやら主力選手の海外移籍で、Jリーグの観客動員数等が厳しくなってきているようだ。そこで何とか同じチーム数で試合数を増やしたり、盛り上がりを作って話題作りをして、スタジアムに足を向けていただいたり、テレビ放映権のアップををしようと言うものらしい。
だから、サッカーの本質は二の次らしい。


▼<いびつな事態>
1999年の清水エスパルス、2000年の柏レイソル、2001年のジュビロ磐田、2004年の浦和レッズはシーズン最多勝ち点を獲得しながら年間王者になることはできず、2000年の柏に至ってはステージ優勝を果たせず、チャンピオンシップの出場権すら得ることもできなかった。2001年の磐田は年間勝ち点で2位に17点という大差をつけながら涙を呑んだ。また、2002年にはジュビロ磐田が、2003年には横浜F・マリノスがステージを連覇し、チャンピオンシップが開催されないシーズンもあった。


■今年の勝敗データを分解すると…
「タラレバ」ですが、今年の順位データを1ステージ・2ステージに分けて、2ステージは先日の結果で終わりとしたら、いったいどうなっていたかを検証。
1ステージ:1位広島、2位大宮、3位横浜、4位浦和、5位大阪
2ステージ:1位新潟、2位鳥栖、3位名古屋、4位浦和、5位横浜
年間勝ち点:1位横浜、2位浦和、3位広島、4位鹿島、5位大阪
◆ポストシーズンの対戦相手
スーパーステージ:
1ステージ:1位広島vs2ステージ:2位鳥栖
2ステージ:1位新潟vs1ステージ:2位大宮
上記の勝者で対戦
チャンピオンシップ:1位横浜vsスーパーステージ:勝者
※ 年間勝ち点2位の浦和が消える!?


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