渡ろうか迷っている。


当然渡ればJ2地獄にはまるのだが、川岸では背中を押す力が強く、ズルズル入って渡りきろうとしている。


背中を押す力の代表は「大宮アルディージャ」で、今日の直接対決で浦和レッズをJ2地獄に落とそうと力をためている。ちなみにナビスコを諦めて天皇杯を負けてとにかく休養たっぷりでJリーグ残留のみに絞ってきているんだから!



次いで背中を押すのは「ヴァンフォーレ甲府」で、ハフナーマイクを大活躍させて、9月下旬より不調で休養不十分の「セレッソ大阪」(12日の天皇杯で6-0勝利で得点しすぎ!)をやっつけて、三途の川から戻ろうとしている。


浦和レッズはJ1での2カ月ぶりの勝利を手にすることはできるのか、私にはわからない!
何故なら、カップ戦のようにここぞっと言う時のは力を発揮しているが、リーグ戦ではどう戦うのか全く見えないからだ。
浦和レッズは勝利狙い、大宮アルディージャは引分狙い、そう予想するが…。


スポーツナビ記事:天王山を迎える浦和、エスクデロの働きが鍵を握る
 浦和は15日、J1第29節で大宮との“さいたまダービー”に挑む。
 今回で、今季5度目(さいたまシティカップを含む)の激突となる“さいたまダービー”は、ダービーということ以上に勝敗が大きな意味を持つ試合になる。浦和はここまで勝ち点29の15位で、降格圏との勝ち点差はわずかに2と崖っぷちに立たされている。一方の大宮は、勝ち点32の14位。浦和が勝てば両者の勝ち点差はゼロとなり、大宮を再び残留争いの渦中に引きずり込むことになる。
 だが、浦和が黒星を喫した場合は、降格レースのライバル1チームを“アガリ”に向かわせてしまうことになり、自分たちはいよいよ三途の川に足を突っ込むことになりかねない。「誰が見ても次は本当に大事な試合で、今年のすべてが決まる試合。フィールドで死ぬつもりでやる」。エスクデロ・セルヒオが決死の覚悟で臨むと意気込むのも当然だろう。
 大宮もこの試合は絶対に勝ちたいはずだが、最悪、引き分けでも悪くない。浦和と勝ち点1を分け合えば両者の差は埋まらず、16位の甲府が勝ったとしても勝ち点3差で降格圏と1勝分のアドバンテージを保てる。甲府は得失点差でマイナスがかなり大きく(-21、大宮は-11)、実質的には勝ち点“4”差のリードを得ることになる。大宮としては、浦和に負けるくらいなら引き分けでいい。
 そうしたことを考慮すると、大宮はあまりリスクを負ったサッカーはしてこないだろう。公式戦3連敗中と現在の状態はあまり良くなく、10日の天皇杯では福岡大にまさかの黒星を喫した。浦和にはこの1カ月で2連敗していることを考えても、慎重に守備から入る戦い方をしてくる可能性が高い。
 勝利が必須の浦和は守りを固める相手を崩さなければいけないが、そのためにはエスクデロの活躍が不可欠だ。ブロックを崩すためにはハイレベルなパスワークか、突出した個の力で組織を揺さぶるかのどちらかが必要になるが、今の浦和に前者を求めるのは難しい。個人能力で組織を切り崩す役割をこなせるのは、エスクデロをおいてほかにいない。
 ドリブル突破を得意とする選手は何人かいるが、狭いエリアの中で複数に囲まれても動じることなく、ボールをキープできるのはエスクデロだけだ。フィジカルの強さを生かしたボールキープの安定感は本田圭佑にも引けを取らないと言っていいかもしれない。1人で数的不利を受け入れることができれば、周りの味方は数的優位になる。相手が枚数をかけて奪いにきてもキープできれば、守備のポジショニングが乱れたすきを突き、有効な一打を繰り出せる確率も高まる。今のエスクデロは、浦和の攻撃のキーポイントとなっている。
「僕がキープして前を向ければ、後ろは楽だし、ラインも上げられる。キープして後ろに下げるだけだとラインも上げられないし、単調な攻撃になる。人を背負っても前を向くことで押し上げられる」
 本人も自分のプレーが持つ意味の重要性をよく分かっている。
 期待される役目をこなす自信もある。「今年はFWがなかなかポストプレーができないと言われているけど、自分は背負ってのプレーがすごい得意。信頼を感じているし、信頼さえあればいいプレーができる」。ここにきて圧倒的な存在感を放っている“背番号15”が、瀬戸際に立つチームを勝利へと導く。
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