日本 2―1 ニュージーランド
昨日は前半しか見られなかったので、そのプレー印象では大変厳しい試合になるのではと思われ、試合結果を見るのが怖かった。
しかしニュースの画面で勝利を告げられると、安堵。
あまりナデシコの事は知らないが、今回のプレーで非常に気になったのは「宮間あや」選手。
左右のCKは全て蹴るし、FKも任されるし、つい「利き足はどっち?」と思い、調べてしまった。
「右足」だった。それにしても身長157cm。小さな体に詰まったテクニック。素晴らしい!
スポーツ報知記事:なでしこ快勝発進!永里先制ループ&宮間芸術FK!…女子W杯
メダル獲得、さらには優勝に向けて、なでしこジャパンが白星発進だ。前身の世界選手権を含めて6大会連続出場の日本は、1次リーグB組第1戦・ニュージーランド戦に2―1で快勝した。前半6分に開催地のドイツ・ポツダムでプレーするFW永里優季(23)が先制。同12分に追いつかれたが、後半23分に日本屈指のドリブラー岩渕真奈(18)=日テレ=が奪ったFKをMF宮間あや(26)が直接ゴール。“勝利の方程式”で好スタートを切った。26日には3連覇を狙う地元ドイツが1次リーグA組でカナダを2―1で下した。
まさに“勝利の方程式”だ。1―1で迎えた後半23分。途中交代の18歳FW岩渕がキレ味抜群のドリブルでニュージーランドのゴールに迫る。相手DFはファウルで止めるしかない。ゴール正面約17メートルのFKを“女・俊輔”の異名を持つ宮間が右足で直接決めた。
「試合内容はよくなかったけれど、みんなで取ったFK。入ってよかった。大事にしました。イメージ通りですね」と期待通りに決勝ゴールを決めた宮間は笑顔を見せた。
貴重な先制点を奪ったのは、開催地のドイツ・ポツダムでプレーするFW永里だった。前半6分、FW大野からのパスに抜け出し、左足でループシュート。ボールは無人のゴールへ吸い込まれた。
兄は甲府のMF源気(25)、妹は日テレのFW亜紗乃(22)というサッカー三兄妹。昔から3人の中でも食事の量が一番多かったという永里は、源気が「ドイツに行って、またゴツくなった。俺よりも体の厚さがある」とうなるほど“急成長”。「ゴールを取ることが自分の仕事。ドイツはホームという気持ちでエネルギーに変えられる」。永里は自然体で臨んだ一戦で結果を出した。
日本は、勝ち越した後も集中力を切らさなかった。壮行試合の韓国戦(18日・愛媛)で相手選手と激突し、頭部を負傷したDF熊谷も患部に包帯を巻いて奮闘。パワープレーを仕掛けるニュージーランドの猛攻に耐えた。攻守に持ち味を発揮し、初戦で価値ある勝ち点3を手に入れた。
FIFAランキングは過去最高の4位。「メキシコ戦はもう分析している。意識を合わせて準備していきたい」と佐々木則夫監督(53)は勝利に浮かれることなく次を見据えた。メダル、さらには優勝を目指す“女の戦い”は、これからが本番だ。
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