以下は読売新聞の記事を時系列にならべたものですが、とにかく驚きです。


そして、第1回大賞『削除ボーイズ0326』(3分26秒)も是非読んでみたい!


それにしても、このような話題が無かったら、私の眼に絶対触れなかっただろう!
そう言う意味では、水嶋ヒロさんの受賞は価値があったと言えます!


2千万円、ポプラ社小説大賞「KAGEROU」
 第5回ポプラ社小説大賞の結果が31日発表され、大賞に東京都の齋藤智裕さん(26)の「KAGEROU」が選ばれた。
 賞金2000万円。大賞は第1回以来。特別賞(賞金50万円)は東京都の古内一絵さん(44)の「銀色のマーメイド」、大阪府の浜口倫太郎さん(31)の「アゲイン」の2作。
(2010年10月31日22時57分 読売新聞)



賞金2千万、小説大賞受賞は俳優・水嶋ヒロさん
 小説新人賞最高額の賞金2000万円が与えられる第5回ポプラ社小説大賞を「KAGEROU」で受賞した齋藤智裕(さいとうともひろ)さん(26)が、俳優の水嶋ヒロさんの本名であることが1日、分かった。
 応募1285編の中からポプラ社の編集者が最終選考を行い選ばれた。
 水嶋さんはテレビドラマ「仮面ライダーカブト」「メイちゃんの執事」などで人気を集め、昨年、歌手の絢香さんと結婚。今年9月に執筆活動を理由に事務所を退社していた。
 同賞は、エンターテインメント小説を対象に小説を公募する新人賞で2006年に第1回目が行われ、高額賞金などで話題を呼んだが、第1回の後、大賞が出ていなかった。
(2010年11月1日10時42分 読売新聞)



水嶋ヒロさん、小説大賞賞金2000万円を辞退
 第5回ポプラ社小説大賞を、本名の齋藤智裕(ともひろ)の名前で受賞した俳優の水嶋ヒロさん(26)が1日、賞金2000万円を辞退したことが明らかになった。
 所属事務所によると、水嶋さんは、「さらに多くの作品が生まれるために賞金を使ってほしい」と考えているという。主催のポプラ社は意向を受け、各地の図書館に本を寄贈するなど、読書の喜びを広げる活動に使う。
 同日、東京都内で開かれた受賞作発表会に登場した水嶋さんは、受賞の喜びを「僕にとって大切な一歩目となる作品で大賞を頂け、まだまだ身震いしている最中です」と語った。同賞は、ポプラ社の編集者が公募作の中から選考し、国内の文学賞としては最高の賞金2000万円が与えられる。今回は1285編の応募があった。
 水嶋さんは6月、芸名も肩書も伏せたまま、原稿用紙388枚の「KAGEROU」を投稿。4回の選考を経て先月25日に大賞に決まった後、27日に編集者が「齋藤さん」に会いに行き、初めて作者が水嶋さんだったと分かったという。
 水嶋さんは、これからは『命』をテーマに物づくりをしたい、としている。
(2010年11月1日18時42分 読売新聞)


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