どうやら、ジーコ時代よりは、内部競争でレベルアップしそうだ!
また、そう期待したい!


スポーツ報知記事:
 日本サッカー協会が、今回のW杯アジア予選の出場給で“実績主義”を導入していたことが11日、分かった。06年W杯の予選では、当時の日本代表・ジーコ監督(56)の意向で1試合の出場時間にかかわらず、同額が一律支給されていたが、今回は「出場」「ベンチ」「ベンチ外」の3段階に分けて支給された。来年のW杯本番でも同様の方針となる見込みで、今後名誉と報酬をかけたレギュラー争いが本格化する。
 2大会連続で世界最速のW杯予選突破を決めた日本代表の予選全14試合の出場給の分配方法は、4年前の時から大改革されていた。前回は、該当試合に招集された場合、フル出場した選手もベンチ外となった選手も一律50万円だったが、今回は一変。1試合につき出場=80万円、ベンチ=60万円、ベンチ外=40万円(金額はいずれも推定)と大きな差がつけられた。
 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は予選突破の特別ボーナスについて「世界ベスト4になろう、というのに予選通過はその対象にならないでしょう」と明言。あらかじめ規定された出場給が選手に支給されたわけだが、その支給方法は「一律主義」から「実績変動制」へ一変されていた。
 関係者は「総額は4年前とほぼ同じですが、分配方法を見直しました」と説明。協会幹部は「支給方法は技術委員会で決定しますが、その時の代表監督の意向も強く反映されます。ジーコ監督はメンバーを固定していたこともあり、出場選手もベンチ外選手も一律とすることにこだわっていました」と話した。
 今回のW杯予選では、岡田武史監督(52)の意見を聞いた上で「実績変動制」が採用され、その結果、最高の1020万円を手にしたFW玉田圭司(名古屋)を筆頭にDF中沢佑二(横浜M)ら計4人が1000万円に達した。玉田は前回の方式なら50万円×14試合で700万円だったわけで、試合に出続けたことで300万円以上の上積みを勝ち取ったことになる。W杯本番では具体的な支給額は決まっていないが、算出方法は予選と同様となる見込み。南アフリカのピッチに立った選手は名誉も報酬も手にすることになり、選手間の争いがますます激化する効果も期待できそうだ。


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