日本代表の岡田武史監督は14日、6月6日に行われるW杯アジア最終予選・ウズベキスタン代表戦でW杯出場を決めた場合、同10日に行われるカタール代表戦でU-20世代を招集する可能性を示唆した。候補には鹿島FW大迫勇也(18)、浦和FW原口元気(17)、G大阪MF宇佐美貴史(16)などが浮上している。
マア、完全後付かもしれないが、今回の招集意義がこの点にあると言うことだ。でも、世界最速でW杯出場が決まれば、人材発掘に邁進する必要は十分にあると言えるので、見守りたい!
そう言えば、現在ゴールランキングトップタイの横浜F・マリノスの渡辺は早稲田卒だが、この後ゴール獲得次第では考えられるんだろうね!



スポーツ報知記事:
 日本サッカー協会は14日、日本代表の岡田武史監督(52)が指導するU―20(20歳以下)日本代表候補合宿(20日~22日、静岡県)のメンバー28人を発表した。岡田監督は、6月6日のW杯アジア最終予選ウズベキスタン戦(タシケント)でW杯出場を決めた場合、6月10日の同カタール戦(日産ス)で、U―20世代から追加招集する可能性を示唆。浦和・FW原口元気(17)、G大阪・FW宇佐美貴史(16)、ACL参戦のため今回は招集されなかった鹿島・FW大迫勇也(18)らの日本代表入りが見えてきた。

 若手の抜てきには定評のある指揮官がミラクル招集の可能性を明かした。W杯出場へ王手をかけて臨むウズベキスタン戦で南アフリカ行きの切符を獲得した場合、その直後のカタール戦にU―20世代を追加招集するプランが岡田監督の頭にはあった。

 「ずば抜けていないとダメだけど、早く(W杯出場が)決まったら、追加もあるかもしれない。(W杯まで)1年ある。この年代は劇的に変わってくるのでね」マンチェスターUのFWマケダ(17)がブレークしており、「世界的にも17歳は“売り”になっている。そういう選手が出てきてもおかしくない」と期待をかけた。

 原口は12日の名古屋戦でJ初ゴール。G大阪の宇佐美には、日本協会の原博実・強化担当技術委員長(50)が「前を向いた時の日本人離れした能力にかけた」と期待。公式戦3ゴールの鹿島・大迫も今回は招集されていないが、南ア候補生であることは間違いない。

 実績がある。第1次岡田ジャパン時代の1998年4月1日、清水DF市川大祐を韓国戦(ソウル)で国際Aマッチデビューさせた。17歳322日は日本最年少記録。宇佐美がカタール戦に出場すれば、17歳35日でのデビューになり、最年少記録を塗り替える。98年フランスW杯では小野伸二(当時浦和)、第2次政権でも、内田(鹿島)、安田(G大阪)、香川(C大阪)ら10代選手をデビューさせている。

 もちろん、W杯出場を決めるまでは若手の抜てきは封印する。「チームにも一体感があるし、それは大事」5月のキリン杯2試合やウズベキスタン戦は、3月28日のW杯予選バーレーン戦のメンバーを軸に戦うことになる。そして、その先に待っている新たな戦い。今回のU―20代表合宿では流通経大との練習試合も予定されており、若い力が岡田監督に強烈な個性をアピールすれば、南アへの道が開けてくる。


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