スタートしているなんて、全く知らなかった。
今までの私の脳内は、秋から、いや早くとも夏からスタートと思っており、その前に何があるなんて全く意識していなかった。
そんな折り、昨年よりスタートした「S.C.相模原」に少なからず興味を持って、最下層(ゴメン!)のアマチュアクラブチームがどのようにあがいてはい上がろうとしているのか少なからず見えてきた矢先だ!
望月監督のブログ「サッカー人生
」の「Jファイル」を読んで、「そうだったのか! 私の頭の中はG大阪が優勝!」しかないのに、既に2009年天皇杯が始まっているとは!
「350日以上かけて、神奈川県代表で全国大会に出場するためには15連勝、日本一になるためには、さらに8連勝と、23連勝しなければならないと。」
現在、「S.C.相模原」は2連勝、次戦は「大清水クラブ」で、これに勝てば決勝トーナメントに進出することになる。(3部から2部に昇格!)
--------------------------
中日スポーツ『天皇杯 もう予選開始 スケールを実感
』
今年の天皇杯はG大阪が優勝したが、次の天皇杯は、もう始まっている。僕がオーナーになっているSC相模原は11日に天皇杯神奈川県予選1回戦を戦い、何とか1-0で勝ち、次に進むことができた。
Jリーグでプレーしているときには気づかなかったが、クラブチームに携わって初めて、天皇杯のスケールを感じている。僕らのチームが最も早い予選かどうかは知らないが、少なくとも1年365日のうち、350日以上かけて、日本一を決める大会になっている。
サッカー協会に登録しているチームなら、日本一や、Jクラブと対戦するチャンスがある。ざっと計算してみたら、SC相模原が神奈川県代表で全国大会に出場するためには15連勝しなければいけない。現実性は薄いけど、日本一になるためには、さらに8回、つまり23連勝してやっとたどりつく。
Jクラブにとっては、天皇杯は秋から冬にかけての大会。でも全国の大多数のクラブにとっては、冬から春にかけて始まっている。自分で経験してみて、サッカー界の底辺の広さをつくづく感じている。
もっとも、地方の予選は、大会自体が手づくり。グラウンド整備やラインを引いたり、大会本部のテントを張ったり、全部自分たちでやる。デコボコのグラウンドを、トンボでならすなんて、大学1年生の時以来だった。それでも、地域に根ざしたクラブで、いずれはJで戦うという目標があるから苦にはならない。