これは所得税などに関することで、所得税を払っていなかった方が行うのは「確定申告」で、所得税を納めたが多く納めた場合は「還付申告」と言います。
通常、サラリーマンは給与天引きなどで既に所得税を納めていますが、納めすぎているケースが多い。
そこでその手続きをする時期や方法等がいつも疑問です。


素人の私が一番気になるのは何が対象なのか、どうやって行うか、いつから出来るのか、都合の良い日はいつか等です。
そこで自分なりにまとめると、結構多いのが「会社で年末調整を受けたサラリーマンで、医療費控除のある人」ではと思います。


1.「還付申告」の対象
 1.年の途中で会社を退職して、年末調整を受けずに所得税が納めすぎになっている人
 2.パートやアルバイトなどの給与収入が103万円以下で、年末調整を受けずに所得税が納めすぎになっている人
 3.会社で年末調整を受けたサラリーマンで、医療費控除のある人
 4.年金から天引きされていた所得税額が、社会保険料控除や扶養控除、医療費控除などを受けて計算した所得税額よりも多い人


2.どうやって行うか~自宅で出来ます。
 1.国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー 」で所得税の確定申告書の作成(検算)ができます。プリントアウトした申告書は、そのまま税務署に提出できます。
 2.添付書類としては医療費控除のある人の場合は、源泉徴収票と医者・薬剤(市販はダメ)の領収書が該当。詳しくは国税庁ホームページを参照。


3.いつから出来るのか
 平成21年1月1日から出来ます。ただし、遅くなると「確定申告」と重なって税務署が大変混雑しますので、早めがよいと勝手に思っている。(「確定申告」~2/16から3/15まで)
 ちなみに以下のとおりの期間となっているが、手続きや領収書の保管を忘れてしまうので、早い方が都合がよいと思う。
 *還付申告期間は、確定申告期間とは関係なく平成21年1月1日から5年間できますが、なるべく混雑する確定申告期間中を避けてお早めに申告してください。


4.都合の良い日はいつか
 この時期は最寄りの税務署は休みも開庁しいているので、調べた上で伺うと休暇を取得しなくとも持ち込みが出来ます。なお、「e-Tax」を使えばネットでデータ申請できるので、出かけることもなく遙かに便利だ。