11月3日の天皇杯VS愛媛で膝を痛め、VSG大阪で累積警告でVS横浜F・マリノスが出場停止となり、この際一日も早い処置をと言う事で実現。
なお、入院は1日で、12月8、9日の日本代表合宿はミーティングなどで部分参加するつもりだが、問題は実戦復帰時期だ。
一日も早い復帰を祈っています。
スポーツ報知記事:
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浦和の日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)が、早ければ3日に左ひざ半月板損傷で内視鏡手術を受けることが30日、分かった。人生で初めての手術に踏み切るまで強行出場を重ねた闘将だが、2月11日のW杯アジア最終予選オーストラリア戦(日産ス)に向け重要な前哨戦となる1月のアジア杯予選2試合(20日イエメン戦=熊本、28日バーレーン戦=マナマ)での復帰について「正直分からない」と欠場の可能性を示唆した。
屈辱の6シーズンぶりの無冠となった浦和を必死に支え続けた闘将が、27年間の人生で初めての手術を決断した。
「ひざはもうボロボロだよ。正直、G大阪戦の前もできないと思った。手術は人生で初めて。受けたくないけど、それも仕方ない。なるべく早く手術して、できるだけ早く万全で戻りたい」
0―1で敗れた29日のG大阪戦にフル出場した闘莉王は特別休暇を許された30日、スポーツ報知に苦しい胸の内を告白した。
11月3日の愛媛戦で相手と激突した際に痛めた左ひざに抱えた爆弾は致命的だった。治療しても腫れは引かず、同19日のW杯アジア最終予選カタール戦(アウェー)直前には、ひざにたまった組織液を注射1本半分抜いた。その後も血と水を抜き続けたが、23日の清水戦後の精密検査の結果は半月板損傷。それでも、激痛を押してピッチに立ち続けた。最後の強行出場を覚悟していた6日の最終節横浜M戦は累積警告で欠場となるため、仁賀定雄チームドクターによる内視鏡手術は「水曜日か木曜日」に行われる予定だ。入院期間はわずか1日。とはいえ、12月8、9日の日本代表合宿は練習が不可能な状況。ミーティングなどで部分参加するつもりだ。
「日本で完全に治して、ブラジルで本格的にリハビリをしようと思っている」ブラジル・サンパウロ州パルメイラ・ド・オエシチに帰郷し、温暖な南国でリハビリを開始する計画を明かしたが、問題は実戦復帰時期だ。「いつ戻れるかな…。1月の代表戦? それは正直分からない」人生初のオペに珍しく弱音を吐いた。2月11日の首位オーストラリアとの最終予選B組での頂上決戦を控え、岡田武史監督は1月28日のバーレーン戦でセルティックの中村俊輔ら欧州組を含めた最強メンバー招集を計画している。攻守の大黒柱を欠くことになれば…。カタール戦勝利で追い風に乗ったばかりの岡田ジャパンが一転、座礁の危機を迎えた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20081201-OHT1T00053.htm