副題は「悔しくもあり、楽しくもあり」


宇都宮徹壱さんは、Jクラブ以外の3チームが出場する栃木SC(JFL代表)、松本山雅FC(長野県代表)、そして国士舘大学(東京都代表)を抽出の条件にしたようだ。
中でもJ1で下から2番目の17位、J2降格の危機に瀕(ひん)している磐田と、JFLで昇格圏内の2位に付けているJリーグ準加盟の栃木、これらのクラブはともすると来年から同じリーグで戦うかもしれないと言う理由付けをして観戦に。


お待ちかねの宇都宮徹壱さんの記事は、今回も締めくくりだけをアップ致します。ただ、読んで副題の「悔しくもあり、楽しくもあり」は昨年J2の東京ベルディ1969で一緒に在籍していた「名波」選手と「佐藤」選手の関係で、試合を通じて感じたことと思われます。



『センターサークルに目を向けると、肩を落としている佐藤に名波が声をかけ、がっちり握手を交わしている。2人は昨シーズン、当時J2だった東京ヴェルディでプレーしていたが、お互い出場機会にはあまり恵まれなかった(佐藤はリーグ戦27試合、名波は同17試合)。同じ左利きでFKを得意とする佐藤にとって、5歳年上の名波はずっとあこがれの存在だったようだ。試合後のミックスゾーンでも「内容的には五分五分だったけど、90分のトータルスコアでは完敗」と悔しさをにじませながらも、同時に、相反する感情を吐露している。
「今日はジュビロが相手だし、名波さんもいるから、昨晩からすごくワクワクしていました。(同じピッチに立って)うめーなって思いながら、見とれていたところもありました(笑)。負けてしまったので、こういう言い方はどうかとも思うけど、今日はサッカーを楽しめました」』



http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/emp_cup/88th/text/200811030001-spnavi.html