細貝のゴールは『山田のスローインからエジミウソン―ポンテ―エジミウソンと素早くパスが回り、果敢に前線に上がっていたボランチ細貝が右足で決勝点を叩き込んだ。』と言うパス回しとボランチの上がりで、相手DFからはフリーで打てたシュートで、果敢なものだ。
それでは何故『幸運な勝利!』なのかと言うと、戦前より新潟は困っていたからである。
試合そのものは、結構新潟が支配していて、シュート数も多かった。しかし、新潟はホームにもかかわらず故障や出場停止・日本代表選出で18人の登録制限に満たない、17人しか選手が揃わなかったと言う。そのため、『選手の選択肢は当然少なく、鈴木淳監督は、先制点を奪われると切るカードがなかった。』と。
故障~松下年宏
出場停止~マルシオ・リシャルデス
U-19日本代表召集~大野和成、木暮郁哉
このように満身創痍の新潟にかろうじて勝ったので、浦和レッズは大騒ぎしていては、この先思いやられる!
浦和レッズも同様にちぐはぐな状態にもかかわらず運良く相手に恵まれて勝てただけなのだから。
しかしながらリーグ戦は天皇杯のため1週間開くが、丁度良かったと思う。
この間にVS新潟で良かった点をまとめなおし、戦術強化が出来るからだ。
更には天皇杯はホームの駒場で行われるので、移動もなく、体を休めつつ強化が可能と思われる。(11/3 VS愛媛FC)
Jリーグは折しも鹿島が敗れ、名古屋が引き分けたことにより、勝ち点差3の間に5チームがひしめく形になった。
よって、浦和レッズは残り4試合はひたすら勝つことだけを念頭に突き進んで欲しい!