昨日、行って来ました。
行きは、最寄りの東京メトロ「江戸川橋駅」まで行きましたが、初めてで地上に出たら目の前に最近事故復旧したばかりの首都高速5号線が横たわっており、異様な感じ。18時前でしたが既に暗く、更には事務所・工場が多く、商店と言えばコンビニくらいしかないところだ。何故、こう言うことを言うかと言えば、コンサートの前に夕食を食べようと思っていたから。だから、トッパンホールまでの道すがら、周りをキョロキョロ見ながら歩き、そば屋さんが駅近くに1軒見つけたくらいだ。
やむを得ず、とにかくトッパンホールがどんなところかをまず見てから食事を考えようと。
トッパンホールはゆったりとした建物で、落ち着ける感じがした。で、周りを見たら2Fにレストランがあったので直行。
トッパンホールの中は、400人ほどの座席があり、コンパクトなホールで綺麗な感じがした。



「瀬崎明日香とフランスの若き俊英」
ほとんどの演奏は、力強い、アクセントのある、インパクトのある内容だった。
ましてや一番前に座ってだから、「ヴァイオリンってこんなに迫力があるの?」「クラリネットって優しい音だけではないの?」「ピアノってこんなにパワフル?」と、次から次と驚きの連続だった。ほとんどの曲はアレグロ調だったので、そうなるのかもしれないが。途中、クラリネット・ソナタの第2楽章ロマンツェのところで少し柔らかい音色で一息ついたら、案の定寝てしまった!
即座に嫁から起こされたが・・・。
これまで私は、クラシックの場合はフルオーケストラのコンサートしか来ていなかったので、今回のプログラム並びにソリスト3人の演奏はしっかり聞けるか心配したが、それを吹き飛ばす迫力と説得力(演奏の技巧がすばらしかった!)があったので良かった。
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演奏者
瀬崎明日香:ヴァイオリン
ロマン・ギュイオ:クラリネット
エマニュエル・シュトロッセ:ピアノ
プログラム
スロラビンスキー:クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのための組曲「兵士の物語」
サンーサーンス:エレジー
サンーサーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番
ドビュッシー:ラプソディー第1番
プーランク:クラリネット・ソナタ
バルトーク:コントラスツ
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なお、アンコールはビゼーの「メリーゴーランド」と、急遽追加した曲。聞いたことのある曲だったが題名を言わなかったので分からないが、しっとりとした曲だった。(一番分かった!)