こんな会話が耳に飛び込んできた。
「すごいの見てるんだよ。血も撮れたかも。いますぐ送るね」
「倒れてるところ見たよ。ブログに載せようか」
全てがそうではないが、秋葉原無差別殺傷事件が起きて数日たったとき、娘が言うには、「一斉に携帯のカメラをかざして、助けるところじゃなかったって! 聞いただけで寒気がしたよ!」だった。まさかと思ったがニュースで出てくると、嘘とは思えない。
大人の社会だけでなく、小人(ことな)の社会もゆがんできたかな?
「喜怒哀楽に心を揺さぶられない人が増えてきた。自分のことでなければ心が痛まない。」
「他人の痛みに思いをはせる-。そんな良識を、誰もがなくしてしまったわけではないと思いたい。事件後、現場近くに設けられた献花台に手を合わせ、涙する人々の姿もあった。」
ああー、嫌だ!
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080618/crm0806180748005-n1.htm