12月9日に上映されますが、『ウェークアップ!ぷらす』で主演の渡辺謙が出演しており、その内容の一部が明らかになった。

アメリカ人が作った日本映画で、アメリカから見た日本、アメリカが認識する日本、日本人として感じる食い違い、そのようなものが修正されて完成したそうです。

渡辺謙がこの映画に出演して感じたことは、今日本にはリアリティが無く、そのため軍備を増強したりしている。戦争は、家族や友達を哀しみに陥れるので・・・と。


このインタビューを聞いただけで、涙が溢れて止まらなかった!


何とかみたい映画ですね。


http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/