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女性のための薬膳ニキビ教室『キレイになるための一日一善』

女性のための薬膳ニキビ教室 シノワズスキンスタイルでは、
中医学をベースにした中医☆美養生『キレイになるための一日一善』を紹介しています。

たくさん水分を摂った方が老廃物を排出してくれそう・・・と思いませんか?


そう思って水分をたくさん摂ると冷え性は悪化します。
たとえ常温のお水でも、熱い飲み物であっても水分の摂り過ぎは、冷え性を悪化させます。


プールの水や海水に入った時、冷たいと思わなくても長時間、入っていると身体は冷えます。


冷え性さんは胃腸が弱いから冷えやすいのか、冷え性になり胃腸が弱っているのか?
卵とニワトリのようなものです。


中医学では消化器系全般を担う臓器を脾臓(ひぞう)と言います。
脾臓は、体を温め体温を保つはたらきがあります。


よって胃腸のはたらきが低下すると、体を温めるはたらきも低下します。


胃腸は冷えに弱い臓器です。
胃腸が冷えていると、胃腸のはたらきも低下します。
まさに悪循環です。


温かいお湯もしばらく常温でおいておくとぬるくなります。


胃腸のはたらきが低下し、飲んだ水分がきちんと循環しないと、体内に水が停滞してしまいます。


すると、体のあちこちに水風船を張りつけているようなもの。
体はますます冷えます。


冷え性を治すためには、弱った胃腸を健康にする必要があります。



あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

胃腸を健康に導く「山芋コーンポタージュ」をふーふーゴクリ。


虹大人のニキビ教室虹

冷え性がひどくなると、あごにニキビができやすくなります。


40歳半ばにして思うこと。
わたしが20歳の時に生れた子は、この20年間にものすごい成長をしてきた。
それに比べ、わたしはたいした成長のない20年間だった。と思うことがある。


オギャーっと生まれ、泣いて意思を伝えていた赤ちゃん。
言葉を覚え話すことができるようになり、議論することだって外国語を話すこともできるようになる。


おっぱいを飲むことしかできなかったのに、歯が生え離乳食を食べるようになり
大人と同じものを食べている。
しかも料理が作れるようになり、中にはプロの道へ進んでいる子もいる。


ぼーっと生きている間に、成長より老化が勝っている気がする。


オギャーと泣いていた赤ちゃんがいきなり会話できるようになったわけではない。
カタコトの単語を覚え発し、文章が話せるようになる。

野菜の種をまいてすぐに実るわけではない。
種をまいて、水をやり、草取りをして・・・手入れをしてようやく時期がきて収穫できる。

ぼーっと毎日を過ごしていると、種まきの時期を逃し、手入れをしないと何も収穫できない。
ただ漠然と1年が過ぎただけ。
それを繰り返していると、老化してしてしまう。


外見の老化対策は、薄氷の上を歩くようなもの。
日頃から熱心に体によいことをしていても体調を崩すと、這い上がれないくらい深い谷底に落ちることも。


メンタルが成長し続けていると、外見の老化を確実に遅らせることができます。


老化するひまもないほど、去年より今年、今年より来年と成長し続けていこうと思います。


あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

なつめ&クコの実のアンチエイジングジュースをゴクゴクゴク。



虹大人のニキビ教室虹

老化を気にしていると、お肌の新陳代謝は低下し、ニキビはできやすく治りにくくなります。




わたしはブラマヨ吉田ばりのブツブツ顔をしていました。
指で押し潰すには多すぎて、勉強をしながらブルトーザーのように下敷きで一気に削っていました。


ニキビはできなくなったけれど、このあとは一生消えないだろうな。
と思っていました。


40歳を過ぎているため、それなりにシミはあります。
ところが、気付けば凸凹は見事に消えました。


なぜ凸凹が消えたか、自分の肌と生活をふりかえってみました。


『気血を補う』
気はお肌の新陳代謝を担っています。
気が不足すると、お肌の新陳代謝が停滞するためなかなか皮膚が入れ替わりません。


そこで、気を補う穀類、豆類、いも類、きのこ類をしっかり食べるようにしました。
中でもお米は毎食食べるようにしました。


新しい肌細胞は、血から生まれます。
血がなければ、新しい肌細胞は生まれません。


動物性たんぱく質の方がパワーが強いので、血を補うために肉や魚も積極的に食べるようにしました。
食べ物で血の原料を補っても血を造る時間(睡眠)がなければ血は造れません。
遅くても0時までには寝るようにして、朝型生活に切替ました。

神経を使うと気血は消耗します。
心配しても仕方のないことは割り切るようにしました。


色素沈着に対しても『気血を補う』必要があります。
それに加え、シミと同様のケアが必要です。


一番大事なことは、紫外線からお肌を守ること。
365日、天気関係なく、一日中家で過ごすとしても日焼止めは必須です。


また、シミは「血の滞り」と考えます。
よって、血の流れが滞らないようにすることがポイントです。


血の流れをスムーズにする食材は少ないです。
バラ茶、ローズヒップティー、ハイビスカス、紅麹、ヨモギ、紅花など。


血は気にのって全身を巡るため、気の流れをよくする食物も有効です。
かんきつ類、パクチー、三つ葉、シソ、ネギ類など。


ただし、いずれも摂り過ぎはよくありません。


冷えは血管を収縮し、気血の流れを滞らせます。
また、ストレスは気の流れを滞らせます。


適度な運動をしてストレスを発散し、血行を促進させましょう。


『魔法の化粧品』
上記のことができた上で、お肌の新陳代謝を促進することのできる化粧品を使ったことがよかったように思います。

もともと「新陳代謝の促進」をうたった化粧品を使っていました。
ところが体内と皮膚の新陳代謝のスピードが追いつかず敏感肌になってしまいました。


ある成分が、皮膚再生に期待が持てるという話を聞きました。
色素沈着やシミにも新陳代謝を促進することのできる化粧品の使用は、期待が持てます。

わたしが使用していた化粧品に含まれていたこの成分が、シャレコ化粧品のクリームにも含まれています。


シャレコ化粧品は、化粧品の成分以上にスキンケアの方法を大切にしています。
体内の気血を補いながら、「ニキビあと」のケアを行ってみてはいかがでしょうか。



あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

気の流れをよくする陳皮。
陳皮入り緑茶をフーフーごくり。



虹大人のニキビ教室虹

「きっとよくなる!」という希望が、繰り返すニキビや改善の難しいニキビあとを消してくれます。