女性のための薬膳ニキビ教室『キレイになるための一日一善』 -115ページ目

女性のための薬膳ニキビ教室『キレイになるための一日一善』

女性のための薬膳ニキビ教室 シノワズスキンスタイルでは、
中医学をベースにした中医☆美養生『キレイになるための一日一善』を紹介しています。

現代人は、食生活の乱れと運動不足により免疫力が低下している方が多いです。
季節問わず、カゼをひいている方もいます。


カゼを漢字で書くと「風邪」です。
風の邪気が、体表のバリアを破って体内に入ってしまった状態です。


風邪の他に寒邪によってもカゼをひきます。


特に夏や梅雨の時期に多いのが、寒邪によるカゼです。
もう既にあらゆる場所で冷房が使われています。


バリア機能が低下していると、汗をかいて開いている毛穴から、風や寒さの邪気がすーっと簡単に入ってしまいます。


汗をかいたらすぐにふいて、急に冷やさないようにしましょう。


汗をかくと汗だけでなく、気(目に見えないエネルギー)も流れ出てしまいます。
バリア機能は気のはたらきのひとつです。
気が不足すると、バリア機能も低下します。


ホットヨガや半身浴、激しい運動などで必要以上に汗をかくことは避けましょう。


また雨に濡れてしまった時も拭くなり、着替えるようにしましょう。


あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

気を補う「甘酒カルピス」をゴクゴクゴク。



虹大人のニキビ教室虹

バリア機能が低下すると、刺激を受けやすく赤い小さな吹出物ができやすくなります。




もともとあまり活舌がよくないです。
梅雨の季節になると、いつにも増して思うように話せないと感じることがあります。


それは舌がむくむから。
むくむのは足や顔だけではありません。


舌の脇を見てみて下さい。
歯型がついていませんか?


舌の脇の歯型は、歯並びが悪いだけが原因ではありません。
舌がむくむことで歯にあたってしまい歯型がつくこともあります。
むしろ、こちらのケースの方が多いかもしれません。


舌がむくむと、口の中の大きさは変わらないため歯にあたってしまいます。
口の中が窮屈になり、舌が動きにくくなります。
よって活舌が悪くなるというわけです。




あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

体内の水はけをよくする「むくみスッキリとうもろこし茶」をゴクゴクゴク。



虹大人のニキビ教室虹

舌の脇に歯型がついているときは、白ニキビができやくなります。


天気予報より確実に、明日の天気を当てる人がいます。
雨の前日、古傷が痛むのだとか。

気圧や湿度が痛みと関係があると聞いたことがあります。


中医学では、「通じれば痛まず」という言葉があります。
気血、体液がスムーズに循環していれば、痛みはないという意味です。


ツボとツボを結んだ線を「経絡」と言います。


外科の先生は、傷あとが残りにくいとか、手術しやすいといった理由でメスを入れる場所を決めます。
時に、経絡に対し垂直にメスを入れることもあります。


するとその部分の経絡が断絶してしまうため、その傷口が古傷となりあとあとまで痛みが残ることがあります。


それだけではありません。
経絡は臓器をつながっているため、断絶してしまった経絡とつながっている臓器の調子も悪くなってしまいます。

梅雨の季節になると、空気が重くベタベタします。
屋内、屋外いずれもスーッと爽やかな空気とはいいがたいです。


湿度が高いと、湿気が体表から体内へじわりじわりと押し寄せてきます。
気血および体液もじっとりとしているため流れが悪くなります。


甘いもの油っぽいものは、体内に「湿を呼ぶ」と言います。
体内の循環を悪くする甘いもの油っぽいものは避けましょう。


適度に運動をし、痛む部分を手でさすって気血の流れをよくしましょう。



あじさい食べるスキンケア日記 あじさい

気の流れをよくする「陳皮入りジャスミン茶」をふーふーゴクリ。



虹大人のニキビ教室虹

湿度が高くなると、胃腸に負担がかかりやすくお肌はオイリースキンに傾きニキビができやすくなります。