辛いものを食べると肌が乾燥する | 女性のための薬膳ニキビ教室『キレイになるための一日一善』

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ひと雨ごとに寒さが増します。

温める食べ物の中でも1,2位にランクインする唐辛子と

生姜。


唐辛子=ダイエット、美肌食品というイメージを持たれて

いる方も多いと思います。


生姜も冷え性改善、美容によいからと何にでも生姜を加え

ている方がいます。


唐辛子や生姜の摂り過ぎは、美容によいどころかお肌の

乾燥の原因につながります。


実際、タイの若い女性の間では、辛いものはお肌に悪いか

らと避けられているそうです。


薬膳では「五味」といい、食物の性質を5つの味に分類しま

す。


唐辛子や生姜は「辛味」に属します。

辛味の主なはたらきは「発散」と「行気」。

発散により発汗をもたらし、また気を巡らせ血行促進にも

つながります。


発散し過ぎは体内の水分不足や毛穴の開きを生じます。

血を含む体内の液体が少ないにも関わらず血行を促進さ

せてしまうと体内をかき回し、余分な熱が発生します。

余分な熱は体内を乾燥させお肌の乾燥につながるわけで

す。


よいものも摂り過ぎれば、体やお肌にとって悪いものとなり

ます。



もみじ食べるスキンケア日記もみじ

耳かき1杯のコチジャンに気を補う塩麹と混ぜて血の巡り

をよくするチンゲン菜と炒めてパクパクパク。

唐辛子はそのままより、コチジャンのように熟成した味噌

に含まれている方がマイルドです。