今年の秋は駆け足で過ぎ去り、寒さに慣れていないせいか
例年より寒く感じます。
冷え性の方には辛い季節がやってきました。
中医学では「寒邪は凝滞を招く」と考えます。
液体を冷やすと凍り、体は冷えると血を含む体内の流れが
滞ります。
指先に輪ゴムでぐるぐる巻きにしておくと、指の血は止まり
紫色に。
滞った血を「おけつ」と言い、血の色は暗く紫色です。
皮膚は血の色が透けてあらわれます。
血が滞っているなら「透明感のある白い肌」になりたくても
化粧品の力ではどうにもなりません。
体が冷え血行が悪いとお肌だけでなく唇や舌、手や足先も
黒っぽくなり冷たいはず。
また生理痛があり、経血の色も黒っぽくレバーのような塊
が混ざっていることが多いです。
冷えに弱く冬と関係の深い臓器は「腎臓」。
「腎」は生命誕生と共に発生する種火のような、温めエネル
ギーを担っています。
「腎」のはたらきが低下すると温める力が低下し、悪循環を
招きます。
特に下半身を冷やさないようにし、温めエネルギーをUP
させるために腎のはたらきを強化しましょう。
腎をサポートする食材
くるみ、海老、羊肉、シナモン、栗、黒ゴマ、黒豆、黒米など
食べるスキンケア日記![]()
体を温める黒砂糖でキャラメルを作り、腎をサポートする
栗と黒ゴマをからめたお菓子をポリポリポリ。