子供の頃、布団の冷たい部分を足でさがして寝ていました。
大人になり、食をはじめ不規則な生活&ストレスフルな生活を
続けていたら、足がほてって眠れなくなりました。
冷房の風を直撃させて足の熱を冷まし、何とか眠りにつくこと
ができたものです。
今、思うと、その頃からガラガラ崩れ落ちるように体調不良に見
舞われたような・・・。
「頭寒足熱」の言葉どおり、足は冷やしてはいけません。
中医学を勉強してわかったこと。
「陰陽」という考え方を用いると、気(目に見えないエネルギー)
は常に動き回っているので「陽」、血や体内の液体は「陰」に属
します。
日中が「陽」に対し、夜は「陰」。
血や体内の液体が不足すると、夜に熱が生じます。
「五心煩熱」と言い、手の平、足の裏、心臓が位置する胸や背
中、頬骨付近がほてるのが特徴です。
漢方治療の場合、余分な熱を冷ますには清熱薬を使用します
が、液体が不足することで熱が生じるため清熱薬はNGです。
よって足を冷やすのもよくありません。
血と体内の液体を補う必要があります。
薬膳の本を「血を補う」「陰液を補う」と記載されている食物を摂
りましょう。
食べるスキンケア日記![]()
見た目はグロテスク。でも美味しくて陰液(血のもとになる濃い
組織液)を補ってくれる亀ゼリーをチュルリン。