自分を含め、最近、顔のほてりが気になるという方が多いです。
お話を聞いてみるとほとんどの方は血が不足しています。
血の不足=貧血ではなく、自分のからだにとって必要な血液
が不足しているという意味です。
体内の液体が不足すると熱が生じます。
炎は風に吹かれると上に燃え上がる性質を持ち、春は「春一
番」という言葉があるように体内に余分な熱があると上昇しや
すいのです。
顔にほてりを感じる方は、同時に手足の裏や背中にもほてり
を感じたり、たちくらみ、目のかすみ、まぶたのけいれん、爪
がもろい、生理の血量が少ないなどの症状をともなうことが
多いです。
血液や体内に必要な濃い液を補うにはネバネバ系の食物が
おすすめです。
中でもわたしが実感できたのは海藻類。
昆布だしでお味噌汁を作り、出汁を取った後の昆布はそのま
ま食べてしまいます。
また、もずくやワカメもおすすめです。
血を補う食べ物
ほうれんそう、小松菜、牛肉、豚肉(いずれも脂の少ない赤身)
血液のもととなり、脳や骨髄などの体液を補う
海藻類、イカ、ベリー類(いちご、ブルベリーなど)
「陰液」(血液を含む体内液体)が不足すると、「陽の気」が
過剰になります。
そのため、気(目に見えないエネルギー)を発散させる辛い
食べ物や生姜、ネギ類、ニンニクは摂らない方がよいです。
食べるスキンケア日記![]()
血液を補うイカたっぷりのマリネをパクパクパク。