動物は本能的に冬眠から覚めると、体内に溜まった毒素を
排出する食べ物を食べます。
春の味覚と言えば・・・ほろ苦いフキノトウやタケノコなど。
これらには解毒作用があります。
他にも菜の花や春の緑色の濃い野菜には解毒作用がありま
す。
解毒(デトックス)と言えば、体内の毒素を発汗、排尿、排便
により出すことばかりが注目されます。
しかし出しっぱなしではなく、出した分必要なものを補う必要
があります。
例えば、汗や尿の出し過ぎや下痢は体内必要水分の消耗に
つながります。
すると皮膚が乾燥します。
体内必要水分が不足すると血液不足にもつながります。
そればかりではありません。
汗をかくにも尿や便は、気(目に見えないエネルギー)のはた
らきによって体外へ運ばれます。
気の不足は、解毒作用の低下につながります。
そして気は汗や尿、便と一緒に体外へ出てしまいます。
だから汗をかき過ぎたり、下痢をすると、どっと疲れてしまうの
です。
肝臓には、気を制御するはたらきがあります。
肝臓は春と関係が深く、気の制御の誤作動が起こりやすいの
も春の季節です。
冬の間にたまった毒素を上手に排出するには体内の気の流れ
をよくしておくことが大切です。
わたしは、毎日少しずつ自宅とお教室で気の流れを整えていま
す。
また↓の解毒レシピのバイブルもおすすめです。
食べるスキンケア日記![]()
ホウレンソウのおひたしを塩麹で和えてパクパクパク。
麹には気を補うはたらきがあります。