葛湯が良い！胃に優しくて冷えに効く

大人の歩きと体と…の柏木まゆみです

猛暑と台風、どちらも防ぐ知恵が必要です

それも自分に最適な手段を考えないとならない…

ボーっとしてられないわ

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猛暑には体が慣れてきたけれど

胃の痛みが再発しないか食べ物に気を遣います

そんな話をすると

大阪の和子レディースマッサージ鍼灸院の和子先生が

葛湯を勧めてくれました

柏木「葛湯って病気とかで食べられない時とか薬を飲みやすくするためにあるんじゃないの？」

和子先生「それもあるけれど飲み続けていると滋養があって底力がつくのよ」

それでネットで検索してみると毎日カップ１杯くらいないらＯＫ、

風邪に引き始めに飲む「葛根湯」の材料です

効能は？

イソフラボン（更年期以降の女性に）、サポニン（血流改善、むくみ・冷え対策）、リラックス効果、整腸作用、…その他いろいろ

これは今の柏木にピッタリの飲み物じゃん！

まだ３日飲んだだけですが

一番感じるのは夜寝るとき足先がジンワリ温かい（＾０＾）

以前は入浴後ストレッチングしているうちに足先は冷えて布団に入って足先を温める感じでした

葛湯の作り方は袋に印刷してありますが

砂糖大さじ２～３は（甘党ではない柏木には）多すぎるので

水カップ１＋くず粉大さじ１、きび砂糖大さじ１、塩ひとつまみ

混ぜてレンチン

写真の葛湯はレンチン時間が多すぎたらしくダマが出来てます↓

鍋使うのが面倒くさいんで（＾＾；）

それでも胃に優しくて美味しいです

和子先生

いつも適切なアドバイスありがとうございます

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富士宮浅間神社に近くの花壇↓

暑さに負けず生き生きとした花々　

「ガンバ！」って応援されてるみたいです

ありがたい！猛暑のキッチン救いの手…その２

大人の歩きと体と…の柏木まゆみです

今日はボランティアで午前中地元の公民館の掃除に参加

外の草むしりを担当しました

曇り空で良かった♫

曇っていても暑い…と思いながらも草取りに夢中になります

暑くて蚊も虫も出てこないのが救いです

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8月初めに取り付けたエアコンのおかげで涼しいキッチンです（＾－＾）

取り付け業者さんオススメのエアコンフィルターを家族に取り付けて貰いました↓

エアコン上部に見えるうっすらブルーの不織布がエアコン用フィルターです

長さを合わせてカット出来るようですが、わずかな幅なので切らずに取り付けました

これで料理中の油が飛んでエアコン内部に入り込む心配は無くなりました（＾＾）

そうそう

先日行ったお蕎麦屋さんの店内のエアコンにもウチと同様のエアコンフィルターが付いていました　

天ぷら揚げたりしますからフィルターは必須アイテムですね

良きエアコンですがひとつだけ

「失敗したかな～」

と思う事があります

それはエアコンのスイッチを切った後の内部クリーンの時

室内に１０分くらい熱風が出て室温が2~3度上がることです

熱でエアコン内部を乾燥させるためだそうです

せっかく涼しくなったのに…暑い（；－；）です

何年か前に購入した三菱電機の霧ヶ峰は内部クリーン中は涼しい風が出てくるので

今回も霧ヶ峰を買いました

同様なのだと思って確認しなかったことに悔いが残ります

キッチンなので用が済めば他の部屋に移動するので

まあ、いいか…と思っていますが

リビングや寝室のエアコンだと

「冷えすぎたからスイッチ切ろうかな」

なんて思ってもスイッチを切った後

熱風が出ると思うとちょっとツライです

エアコン購入を考えているあなたは参考にして下さい

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夏休みの富士宮イオンの店内↓

目や首が動いたり「ガオー」と鳴き声が聞こえたり迫力あります

ほんとにあんな声なのかな？

なんて…聞いたことないから分からないです（＾＾；）

テラノサウルスは肉の食べ過ぎで痛風になった形跡が骨にあるそうです

（Ｅテレ「残念な生き物事典」より）

胃が痛い…消化器内科に行って来た

大人の歩きと体と…の柏木まゆみです

今年も道ばたに咲いた百合の花↓

何処かの庭から飛んできた種がアスファルトと石垣の間に落ちて育ったでんですね

百合は凜とした佇まいが麗しい花ですが意外とたくましいです

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※食事中の方は読まないでください

絶不調だった体、ようやく普通に戻った感じです

じつは

8月2日の朝から吐き気がして水を飲んでも吐きそうで車酔いか二日酔いみたい…

起きられない

午後　吐く、黄色の胆汁…

「これは限界だ」

と思い家族に病院へ連れてって貰いました

レントゲン撮影、血液検査して胃薬もらって帰宅

7月から胃痛がする度に

「どこの病院へ行こうか？胃カメラは寝ている間にやってくれる病院が良いけれど、遠いな～」なんて具合で迷っていました

最終的に決め手になったのは

「こちらの話を良く聞いてくれて、やさしい感じ」の医師であることでした

不安を抱えて病院へ行っているのに

無言で検査ばかりする医師だったら、余計不安になってしまいますから

レントゲン写真はすぐ見られました

あまり食べていないので腸に内容物が滞っている（便秘）のが見えました

血液検査の結果は後日

白血球の異常も見られず炎症を起こしている内臓はなく

その他の数値は全て正常の範囲内でした

ホッとした反面

「そりゃそうよ、アルコールはゼロ、タンパク質もほとんど摂取してないんだから…」

とも思うのでした

尿検査の結果は翌日

こちらも全て正常の範囲内でした

要注意のクレアチニン値も下がり正常範囲に戻ってました

医師「夏の疲れでしょうね、胃が痛む時は処方した薬を飲んで下さい」

　　「何かありましたらまた来て下さい」

柏木「あの、みぞおちの左側のしこりは何なんでしょう？」

　　　膵臓がおかしいのかと思って心配で聞いてみると

医師「内臓でしょう」

柏木「え？　内臓！！」

医師「太っている人は触ってもわかりませんが、痩せている人は分かります」

柏木「そう言えば、触るとドクン、ドクンって脈打って…あれは大動脈ですか」

医師「そうです、あまり触らないように」

知らなかったわ～安心しました

痩せてるからって…笑える

で、終了

良かった♪　無罪放免じゃ♫

ここからは自己管理、自分の主治医は自分

一番気になるのは腎臓なので

「腎機能がみるみる強まる食べ方大全」上月正博　文響社

と言う本を購入して勉強しながら食生活を改善しています

病院で出来ることは病気を治すこと

つまり病気にならないと医師は手を出せない

病気にならないためにやる事は自分で探して実行！

と思いました

あとで冷静に検査結果を見て思ったのは

胃が痛くなって食べるもの気をつけた後の検査結果が正常と言うことは

食べるモノに気をつけて軽い運動をしていれば腎臓も胃腸も膵臓も長持ちする

という事でした

何事も経験、

痛い思いしたけれど得たものも大きいです

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病院の近くで

雑草のごとく咲いている百合の花↓

あまり元気がない様子

夏負けしてさらに3キロ痩せた我が身のようで…ガンバレ！