神戸 ワイヤーアクセサリー教室 May Rose-メイローズ-
曖昧に納得してない?
前回お話ししたハンドメイドの独学と、「伸びる学び方のいちばん大きな違い」
ポイントは完成作品を「見る場所の違い」
これは、作品を見るときにそのまま現れます
独学のときは、どうしても“全体の雰囲気”に目がいきます
・なんとなく可愛い
・なんとなく歪んでいる
・なんとなく気になる
この「なんとなく」を頼りにすると、直すべき場所が特定できず、結局また同じ迷いが出てきます
一方で、伸びていく人は順番に見る習慣があります
例えば、ワイヤーラッピングなら、
・まず形の流れを見る
・次に石とワイヤーの重心を見る
・最後に装飾や細部を見る
というように、基礎→構造→装飾の順です
見る順番があると、判断がぶれません
この順番を見る癖が一度つくと、次のような変化が起こります
・「違和感」の正体がわかる
・直すポイントがすぐ見つかる
・完成がぶれなくなる
完成したあとに自信が残るのは、“なんとなく完成した”のではなく、理由がわかって完成させたからです
見方が変わると、作品の改善スピードも変わります
作るたびに迷う時間が減り、作業が軽くなる
「上手くなった」ではなく、「判断が早くなった」が先に来る
これが、自信の安定につながります
もし今、
・バランスが合っているか不安
・毎回どこか気に入らない
・直す場所がいつも曖昧
そう感じているなら、必要なのは技術ではなく、“どこから見るか”という考え方のほうですよ













