皆様こんにちは。
今回は実際にあった事件の話です。
が、検索避けに伏字とか・とか使って書くので読みづらいと思います。
先に謝っておきますよ~スミマセン。
昨年世間を震撼させたネックちょんぱ事件のあれです。
私はこの事件、当初は893(反社)絡みかと思ってたんですね。
わが街札幌の中心街(南側寄り)なんて893の根城ですからね。
被害者のおっさんがもともと反社とかかわりがあって、何かやらかして消されたとか、そんなことを想像していました。
が、蓋を開けてみれば被害者のおっさんも性犯罪者で、うっかりガチのサイコパスの女に手を出した性犯罪者のおっさんがサイコパスの女にサツ・ガイされた事件だったわけですよ。
犯人のタ〇ラ●ナ嬢のことをカタカナでルナと書くことにします。
さてこのルナ氏、今30歳だそうですけども、小学生のころから不登校がちで中学は完全な不登校、精神を病んでいて何度もジ・さつ未遂を繰り返したのだとか。
そして18歳のころに自分で「タ〇ラ●ナは死んだ。今は別の魂(5、6人)が入って、体を借りてるだけ」
と言い出したのだとか。
そんなの一般社会の基準では単に頭がおかしくて妄想してるって片づけられるでしょう。
けど私は思うんだけどもルナの言ってることは事実なんじゃないか。
ルナの言う通り、当初ルナの肉体に入っていた魂は体から出て行って、別の(かなりヤベェ部類の)魂たちがその肉体をゲットしちゃったんではないか。
誕生時から肉体に入っていた魂のことをオリジナルルナ、あとから入った魂のことをアフタールナと呼び分けることにします。
オリジナルルナとアフタールナ達の魂がどう関係があるのかはわからない。
気持ち悪すぎて探索する気も起きないしな。
アフタールナたちはオリジナルルナの過去生人格なのか、それとも同じソウルグループのメンバーなのか。
あるいはまったく関係のない奴らに肉体を明け渡したのか。
ネット記事で読んだから事実かガセかわからないけど、アフタールナは自分の舌の先っちょを整形手術で蛇みたいに二股にしていたらしい。これをスプリットタンと呼ぶらしい。
たぶんだけどアフタールナの魂が蛇系レプティリアンで、本来の自分のカタチに近づきたくて蛇みたいな舌にしたんでないか。
ルナの事件はあまりにも気持ち悪いので記事のリンクとかは貼らないでおく。
気になる方は自己責任で検索してください。
アフタールナには妄想上の恋人がいて、その妄想の恋人と(家で)結婚式を挙げて両親もその儀式に参加させたそうだ。
普通の人間には心から意味の分からない基地外のふるまいにみえるだろう。
けどこれは私が認識しているところの「ガイドとの結婚」と同じ行為で、非物質の結婚(結魂)をアフタールナはしたんだと思う。
ただそのガイドにあたる存在がガチのやべぇ奴だったんだねえ……。
アフタールナ自身も相当基地外だけど、彼女の非物質の恋人もガチでやべぇ。
彼女の非物質の恋人は実在したサイコパス殺人鬼らしい。(ただ検索するとそいつをモデルにした創作のキャラの方がわらわら出てきて画像がクソ気持ち悪い)
やべぇ女(借り物の肉体持ち)とやべぇ男(非物質)が結婚してクソやべぇ夫婦が爆誕した感じ?
私がスピの世界に片足突っ込んでから今まで、自分を含めて非物質カレシがいたり非物質ダンナがいたりする人は何人か見てきたけど、さすがにルナみたいなやべぇ非物質婚は見たことなかったなと思った。(そんなしょちゅうあってたまるかって感じだけど)
オリジナルルナと幼少期に近所づきあいのあった人物のつぶやきを旧ついったーで見かけたが、オリジナルルナはおままごとのときに「私は人間役やるから、あんたはにんじんね」とか言って、お友達に食料の役をやらせていたらしい。
おままごとをしたことがない方にはわからないかもしれないが、ふつうの性格の悪い女子は自分がお姫様役をやってお友達には召使い役だとか意地悪な継母役だとか、なんらかの引き立て役をやらせるものだ。もちろん私もやらされたことがある。
自分はヒロインやるからあなたはモブね、それか悪役ね! と。
それなのに自分は食べる側をするからお前は調理されて喰われる側な、とか言ってしまうオリジナルルナの感性は、この時点でちょっと、いやかなりアレな感じ。
たぶんオリジナルルナも魂レベルであんまり普通じゃない子だったんだろうと思う。
彼女のまわりの環境が良かったら育成の過程で矯正できたのかもしれないが。
……というルナのやべぇ非物質婚について思いを巡らせていたら、自分が非物質であまり良くない存在と関係を持たされるという体験をしたので今度記事にする。
うちのガイドさあスパルタだからさあ、私が疑問に思ったことは体験させてくるんだよね……!!
アフターフォローはしっかりやってくれるからいいんだけど!!
わたし最近寝不足なのもあって非物質の体験が薄かったんで、自分のガイドどもがスパルタなのを忘れていたよ!!
ではまた今度!!