皆様こんばんは♪

只今「共同探索・ 惑星ティアマト」開催中です(^-^)/
参加者2名増えまして、うち1名ご新規さんです。(共同探索参加者の皆様は、上記リンクからメンバー確認お願いします。)

秋なんで、待ち合わせ場所のマイSP「ホテル猫キャフェ」に旬のイクラ丼など用意したつもりなのですが……ちゃんと創造できているのかちょっと不安。
創造しそこねてマズい人造イクラになってたらどうしよう……(汗)。
人造イクラって、食べたことありますか?
見た目をイクラに似せただけの、しょっぱい粒々ゼリーです
イクラ
マズいことこの上なし

私は20年近く前に新宿駅のパスタ屋で初めて人造イクラを食べましてね……メニューは「イカとイクラのパスタ(1200円くらい)」だったんですけど。
「金とってこんなマズいもんを食わせるなんて、東京ってなんて恐ろしいところなんだろう」と思ったことを覚えています。そのときは、ビックリしたのと腹立つのと呆れるのと戦慄とがいっぺんにやってきましたね(笑)。
まあ、今では懐かしい思い出です。

そんな思い出話は置いといて~、今日のネタ。
昨夜の夢で「アストラル界のマサトさんから、何かのミッションを依頼された」というのを知覚しましたので、マサトさんへの報告がてら記事にします。

☆  ☆  ☆

9月20日夜~21日 夢
寝しなのヘミシンクCD:「Going Home 帰還」

夢の前半はほとんど覚えていない。
ナイトスクールに居たような気がするのだが、なぜか校内が暗くて、私は何かから逃げるように次元移動したように思う。

その前だったか後だったか忘れてしまったが、私はマサトさんから何かのミッションを依頼されていた。
夢の中の私はミッションの内容をわかっていたが、今となってはそれがどんなものだったのか全く思い出すことができない。たぶん「現世に記憶のお持ち帰りNG情報」なのだろう。
非物質界での隠密のミッションは、コンプリートした後でなければ、その内容を知り記憶を持ち帰ることはできない。
(そういえば以前、某チャネラ―が「沈黙は金」だとブログに書いていた。その時は意味がわからなかったのだけれど、それはこのような非物質界でのミッションのことを指していたのかもしれない。)

マサトさんから依頼を受けたあと、私の意図とは関係なく(※ハイヤーセルフとガイドの意図だろうけれど)次元移動が起こった。
エネルギー体がびゅんびゅん飛んでいくのに身をまかせている間、いくつかの室内風景が次から次へと通り過ぎて行った。
風景はどれも一瞬で過ぎ去ってしまったので、何を見たのかほとんど覚えていないのだけれど、クラシックな内装の議事堂のようなところははっきり記憶に残っている。

こちらの私の感覚ではほとんど一瞬で終わった次元移動だったが……私のハイヤーセルフは、マサトさんから依頼されたミッションに関する必要事項の確認を、しかるべきところできっちりしてきたようだった。
「このミッションを遂行するにあたって、○○という機関(議会?)の承認を得る必要がある」
そんな情報が私の意識に入ってきた。(※「○○」の部分は残念ながらわからなかった。宇宙連合のような組織だろうか?)

承認が必要だということを伝えるため、再度マサトさんに会いに行くことにする。
ナイトスクールなのか、マサトさんは人の多いにぎやかな室内にいて、誰かと会話していた。
声をかける直前になって「このマサトさんは、さっき会った(私にミッションの依頼をした)マサトさんと同じ時間軸のマサトさんだろうか」という疑問が頭をよぎる。
それでマサトさんに
「あの~、例の件についてなんですけど……」
と内容をぼかして話しかけると、案の定マサトさんはピンときていないようだった。「え、何の話?」みたいな顔をされる。

どうやら今目の前にいるマサトさんは、さきほど私にミッションを依頼したマサトさんから見ると、未来の時間軸に居るマサトさんのようだった。(※こちらの私の時間感覚で「一か月とか二か月とかそのくらい後の未来」のような印象を受けたが、あちらの世界と「こちらの世界の時間感覚は違うので、そのへんの事情はよくわからない。)
それで私とマサトさんの間に時間感覚のズレが生じているので、
「さっきの話なんですけど」「え、さっきの話って何?」
みたいにすれ違いが起きているのだった。

ミッションの件をどうやって(時間差を考慮しつつ)説明しようかと考えていたら、マサトさんが別の話題を口にした。
「こないだの合宿で、×△&5(なんたらかんたら………)」
後半部分は聞き取れなかった(というか覚えていない)のだが……このマサトさんにとっては「過去」で、その次元の私にとっては「未来」に当たる時空間(次元)のポイントで、非物質界の「合宿」が行われたらしい。
その「非物質界での未来の出来事」をまだ体験していない私は
「えっ、合宿なんてやったんだ?! 何それ楽しそう!」
と、驚きつつも楽しみに思った。
マサトさんから「あの合宿は楽しかったね~」みたいな雰囲気がひしひしと伝わってくるので、そんな楽しいことがこれから起こると思うとワクワクせずにはいられない。どういった主旨の合宿を開催するのだろう。

その後、少し記憶が途切れる。
場面転換し、私は非物質界の知り合いである若い女性に頼みごとをされている。
私のそばには愛しのネコ様がいて、モフモフの腹毛を見せながら寝転んでいた。
「△□%$#したいから、ネコ様を貸してほしいんだけど~」
“△□%$#” の部分は聞き取れなかったが、何かのミッションのために、私のネコ様の力を借りたいというような内容だった。

当然、私は断った。
私には愛しのネコ様が可愛すぎる。
私の見ていないところで愛しのネコ様がミッションに……と思うと、心配すぎて平常心ではいられない。高次のネコ様には彼女の依頼を受けるだけの能力があるのかもしれないが、私にはとうてい聞き入れることができない話だった。
だいたい愛しのネコ様を他人に貸し出ししたくもないし。
私はきっと嫉妬深くて過保護なのだろう。

……そして私はネコ様のモフモフの腹毛に顔を埋め、
「ネコ様~、愛してるよ~! あ~い~し~て~る~よ~!!

と、心ゆくまでイチャイチャしたのだった。

C1へ帰還。

☆  ☆  ☆


と、こんなことが上の次元であったわけです。
マサトさん、ミッション依頼について、何か心当たりありますかね~?
( ´艸`)

そしてこちらの私には何のことかわかりませんが、上の次元では何かの合宿を企画しているようです。
きっとブロ友さんたちや非物質界の友人たちが集まって何かするんでしょうねえ。楽しそうですね☆ 
( ´艸`)ワクワク ワクワク

夢の最後はネコ様モフモフで幸せでした。
ネコ様のことが恋しすぎて妄想でエアモフモフしていたら(←変態)、ちゃんと夢に出てきてくれました。良い猫だー!

ではでは今日はこのへんで☆