皆様こんばんは☆
今朝の夢で私、またまたネコレトしてたっぽいです
詳細は全然覚えてないんですけど、かわゆい子猫ちゃん二匹を救出したような気がします。
私はどこかの建物の中にいたのですが……窓の外は薄闇で、桜吹雪が舞ってました
桜吹雪って、普通なら美しいものだと思うんですけど。
そこで見た桜吹雪は、なんだかぞっとするというか、おどろおどろしい感じがして怖かったです。
そういえば、そこで若い女性を一人見かけたのですが、なんか怖かったので話しかけずにC1に戻ってきてしまいました。
ネコだけじゃなく、その女性もレト対象だったのかもですねぇ。
おどろおどろしてたから、怨念で成仏できない系かな(^_^;)
女の情念怖いよー(>_<)
なんか最近全く意図してないのにレトに駆り出されるのですが……。
ネコレトならいつでも頑張りますけども、情念濃い系の女性は苦手なので、他の方におまかせしたいです(´□`。)
宇宙の魔物とか倒す方が楽なんですよね、私には。
だって、ぶっとばせば浄化になるんだもん( ̄▽+ ̄*)
さてさて、今日のネタ。
馬頭星雲探索(しそこねた)シェアです(;^_^A
馬頭星雲に行き損ねた上に、馬頭星雲のネガパワーにあてられて「殺人者の意識」を体験しちゃいました(´д`lll)
「殺人者の意識」は今までにも何度か体験したことがあるのですが、あれは本当にイヤなものですよ。
どんだけイヤなものか興味ある方は、ヘミシンクで是非体験してみて下さいー。ガイドさんに「殺人者の意識を体験してみたい」とオーダーすれば、どこかの犯罪者の意識を体験できると思います。
……ま、オススメしませんけどね。ものすごく疲れるし。
ではでは、体験をどうぞ☆
↓
☆ ☆ ☆
6月7日 朝方の夢
途中まで普通に夢を見ていたら意識が明晰化したので、共同探索のために馬頭星雲へ行くよう意図して次元移動した。
宇宙空間を移動する間、ビジョンがクリアに見えていたので
「今日は知覚が良いから探索うまくいくかも」と思っていたのだが……
なぜか急速に意識がC1に引き戻されはじめ、オリオンに着く前にC1に戻ってしまった。
かなり強引にC1に引き戻された感じがした。
馬頭星雲はネガエネルギーが強すぎて、体外離脱状態や明晰夢状態で行くと危ないのかもしれないと思った。
その後再び寝て、また夢を見た。
私はこの夢で、殺人者の意識を体験していた。
(夢を見て嫌な気分になったので、体験メモはおおざっぱにしか残していない。)
私は「バラバラ殺人事件」の犯人だった。
私は人を殺してバラバラに切断したあと、肉片を小分けにしてビニール袋に入れ、冷凍庫で保管していた。
この冷蔵庫の扉には鍵がついていたので、私は安心していた。
しかしどうやったものか、鍵がかかっていたはずの冷蔵庫の扉を、誰かが開けてしまったらしい。
私は焦っていた。
死体が発見されてしまった。
このままではいずれ、犯人が私だということがばれてしまう。
証拠を隠滅しなければ……。
私は死体を入れてあったビニール袋を始末することにした。
これには私の指紋がべったり付着しているから、重要な証拠品になってしまう。
血の付いたビニール袋を持って、私は街中をさまよい歩いた。
これをどこかに捨てなければ……
一体どこに捨てればいいのだろう?
どこか遠い街まで行って捨てるか……?
私は心からおびえていた。
証拠を隠滅すること以外、何も考えられなかった。
(さまよい歩いているうちに、C1に帰還)
☆ ☆ ☆
↑
……というわけで、殺人者の意識を体験しましたー。
は~、イヤな気分だった。
殺人者って、基本、常におびえてるんですよね。
常におびえてるって、想像以上にキッツイものがありますよ。
皆さん、人殺しはやめましょうね~☆ (←しないって・笑)
オリオン馬頭星雲のネガパワーにあてられて、こんなネガな体験になったんでしょうかね(汗)。
ちなみにこの翌日、テレビでアメリカのバラバラ殺人事件について報道してましたから、プチ予知夢ですね~。
もしかしたらこのアメリカの事件も、オリオンのカルマが絡んでいるのかもしれませんね。
ところでですが、この体験。
バラバラにして冷凍してあった肉片、夢の中では、なんと、
「鮭の切り身」で表現されていました~( ̄□ ̄;)!!
映像は鮭の切り身なんですけど、夢の中の私は「切断した死体」として認識しているんですよ。
あんまりリアルな映像だと私が精神的にショックを受けてしまうので……ショックをやわらげるための措置として、「人の肉」が「魚の肉」の映像に置き換えられたみたいです。
あと、私が切断された人の肉を見たことがないので(←そりゃ一般人はそんなもの普通見ないですよね)、私の脳内に映像をリアルに再現するための「素材」がなかったというのもあると思いますが。
「体験のショックをやわらげるための措置」は、ガイドさんたちの計らいというか気遣いなんでしょうね。
3年くらい前にも「人を殺したシーン」を体験したことがあるのですが(これは私の過去生とかパラレルの体験かもですが)、そのときも飛び散る血しぶきは「トマトジュース」で再現されていました。そのシーンは演劇風に再現されていて、全然リアルじゃなかったですよ。あっ、ちなみに武器はなぜか「銀の斧」でした。
……あと、こんなこともありました。
これは一年半くらい前の体験だったでしょうかねぇ……。
古代ローマの兵士だったころの過去生を探索してたら、毎度おなじみの「寝落ち・夢受信」しましてねぇ。
……私は男で、まあ兵士ですから当然男なんですけどもね。
……かわいこちゃんに、とってもウッフンな、あんなことやそんなことをして、ものすごく興奮しているシーンを体験したんですよー。
体験中の私は完全に男になってるので、もうものすごいエロエロ大興奮で。
今生の私は普通に男が好きな女なので、C1に戻ってからかなりショックを受けました。
で、そのときのシーン。
これも私のショックをやわらげる措置だったのでしょうけど……
私の相手のかわいこちゃんが「生身の女性」でなく、アニメの女の子を立体化したような質感で再現されてたんですよ。
よく覚えていないのですが、ツインテールにミニスカートのセーラー服みたいな、いかにもオタク受けしそうな萌えなアニメキャラ風の立体だったんですよね。
……生身の女性を相手にしているのを知覚するよりはなんぼかマシだったのかもですが、わたし的にはそれはそれでショックでした。
だって……だって……
アニメの女の子(萌えキャラ)が立体化してウッフンな展開になるなんて、オタクなお兄さんたちの願望そのものじゃないですか~!
別の意味でショックですよ(汗)。
いやオタクとひとくちに言ってもいろいろなタイプの人がいるんでしょうけどね。
生身の女性にはコンプレックスとかトラウマがあって愛せない、二次元の女性が最高!みたいなヘビーなタイプのオタク兄さんにとっては、相当うらやましい体験だと思いましたよ。
私はショックでしたけどね、ええ。
まあそんな感じで「ヘビーなシーンにはいろいろと緩和措置が入るよ」ということを言いたかったのでした(笑)。
ではでは今日はこの辺で☆