皆様こんばんは。
おとといの土曜日は、彼氏猫を預かって萌え萌えしてました
前回来たときは、緊張したらしくしばらくマッサージチェアの下に隠れて「ひきこもりネコ」してたので……私としては「ダーリンったら、私との愛の日々を忘れちゃったの?! そんなのヒドイわ! あんたって薄情な男ね!」という感じだったのですが……
今回は前回来てからそんなに日にちが経っていないので、わりと最初から打ち解けた感じになれました
いっぱい遊んで心通わせても、二か月も会わないとまた微妙な距離ができてしまいます。
これがネコの記憶力の限界なのかしら~(ノ_-。)
はぁ、切ない恋心ですよ……(´_`。)
でも今回はいっぱい遊んでいっぱいセクハラしたから満足
猫の太ももの内側は最高ですよ。
足を投げ出して床にごろ寝してるポーズを見てたら、もうムラムラが抑えきれません。(*´Д`)=зムラムラ村々
はぁ……彼の魅惑のボディーが私を狂わせる……(*´Д`)=зムラムラ
はっ。
いけないいけない。
この間のレト記事の続きを書くんだった!!
もー猫変態話は自分をセーブするのが大変ですよー!!
ふぅぅぅぅ~。
ではでは気を取り直して、前回の続きをどうぞ☆
↓
☆ ☆ ☆
6月15日 朝方の夢(続き)
男の子と話をしながら、部屋がホコリっぽいことに気が付いた。
とりあえず簡単に掃除しようと「お掃除用ウェットシート」を引っ張り出す。
しかし、お掃除シートにはなぜか「かき揚げ」が包んであって、使えなかった。
これはどうやら、うちの母のしわざらしかった。
(※この夢を見た前日にテレビでかき揚げそばを見たので、その影響だと思う。お掃除シートに包んであったということは、これは寝ている間に掃除された「雑念」ということなのかもしれない。アストラル界の母が、現世の母の雑念を処理したのではないかと思った。)
しばらくすると玄関の呼び鈴が鳴った。
どうやら男の子の両親が迎えに来たようだ。
階段を下りて玄関まで行こうとしたら、玄関を開ける前に廊下に人影があったのでビックリしてしまった。男の子の両親は、いつの間にか家の中に入ってきていた。
男の子を呼びに再び二階へ上がろうとした私は、男の子の両親の様子がおかしいことに気が付いた。なぜか、電気のスイッチのオンオフを執拗に繰り返し始めたのだ。
彼らがスイッチを「オン」にすると、一階の天井が微妙にせりあがったように見えた。しかもそれだけではなく、天井に設置したライト(普通の照明ではなく、ステージライト風)が煙を上げ始めた。
慌ててスイッチを切って、大声で上の階にいる父を呼んだ。
(このライトを管理しているのは父のようだった。)
男の子の両親は、この家の「直すべき不具合」を私たちに教えるために、わざとスイッチをいじったのかもしれない。
しばらくすると、うちの父の後ろについて男の子も降りてきた。
なぜか手にハンドクリームを持っている。このお母さんは手肌の荒れが悩みなのだろうか?
母親に抱き付く男の子。
気付くと男の子の胸には、先ほどまではなかった「名札のようなもの」が下げられていた。
この名札のようなものには
「空の〇×△………」
と、「空の」で始まる説明文みたいなものが書かれていた。
(内容を記憶しようと試みたが、最初の一文節しか覚えられなかった。)
男の子は無事に、両親と一緒に帰っていった。
C1へ帰還。
☆ ☆ ☆
↑
C1に戻ってから、この名札のようなものは「天国への通行証」みたいなものなのかもと思いました。
男の子の両親は、変身したヘルパーだったのかな??
この男の子はおそらく「少年の無免許運転による交通事故」に巻き込まれて亡くなったのだろうと思われますが……
とりあえず、痛みや恐怖にとらわれてるわけではなさそうだったのでよかったです。せめてもの救いといいますかねぇ……。
それにしてもこの夢、一見レトリーバルとは気付かないような夢ですよねぇ。
まあこちらの私の知らないところで上の次元の私がうまいことやったんでしょうけど……こちらの私が受信したのは男の子とネコ話で盛り上がったことだけだったので。
レトリーバルについての知識がなければ、なんかただただ「男の子を預かった」というだけの夢ですよね。
レトリーバルって、実はみなさん自覚がないだけで、アストラル界では普段からやってるのかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で☆