鳳仙花 3
小学生組が植えたほうせんかは、さらに生長しましたが、花芽はまだ付かないようです。これからは寒くなる一方だから、花は付かないまま終わっちゃうかな。小学生組は花が咲くのを楽しみにしています。金曜日、小学校の修学旅行の中止と、代替の遠足を検討しているというお手紙を持ってきたはなちゃんは、珍しく少し落ち込んでいるようでした。そして土曜日、ピアノのレッスンで先生から、コンクール本選が中止の見込みを伝えられ落ち込むものの、「まだ決まった訳じゃないし‥」と言っていたのが、日曜日、コンクール本選の中止を伝える電話が来たことで、悲しくなったようでした。はな「じゃあさ、やっぱりいっくんも発表会に出ようね!」11月にはピアノの個人の発表会があります。県内のコロナ感染は広がっていますが、我が家のある地域では感染がないので、このままだと発表会は実施される見込みです。個人の発表会は、はなちゃんしかいつもは出ないのだけど、いっくんも大分弾けるようになったので、先生に発表会の出演を強く勧められています。でも自閉くんで注目を浴びるのがとても苦手ないっくんにとって、1人で舞台に立つなんてもってのほかです。(学校でみんなの前に1人で立つのも出来ないのです。)そこで、先生はいっくんに連弾を提案しました。先生「兄弟が3人もいるんだから、相棒は誰でもいいよ。」そこで出たがりなはなちゃんは、いっくんに出演させて、自分の出番を増やそうとしているのです。いっくんはとても嫌がっていますが、はなちゃんはヤル気満々。「出るかどうかはともかく、まずは練習してみようよ、ね!」とりあえず個人の発表会の練習をすることで、気持ちを立て直しているみたい。小学校の学習発表会も芸術鑑賞もなくなったし、これで発表会もなくなったら、ほんとに泣いちゃいそうです。