僕たち双子が通っている支援センターは、児童発達支援センター。

 

なので、小学校を卒業すると、支援センターも卒業になります。

 

障害の程度によっては成人後の支援もある法人なので、中学校でも受けられる支援がないか相談していましたが、重複障害のない双子は、ここで終わりだそうです。

 

でもなぁ。

知的障害がなくても、数値に現れる点数は知的障害と同じ。

 

今年の障害診断の更新で言われた「墓面緘黙ですからね、理解していても数値に出ないんですよ」が、社会に出て生きていくには一番のネックになると思う。

潜在能力があったにしたって、実際できるかどうかが重要になるんだから。

 

実は支援センターが好きだったいっくん。

知的障害児を対象にしていたセンターから、知的障害が軽度かない子どもを対象にしたスキルアップセンターに移ってから、実は楽しみにしていたようです。

態度に全く出ないから、早く迎えに行った日に「なんで早く来るんだよ!ちょっとしかいられなかったじゃないか!」と怒られて知ったんだけど。

 

最終日もいつもと変わらず、先生に悪態をついたりして過ごしたそうです。

(いつも口が悪くてすみません。)

 

3歳から通っていた支援センターとお別れ。

 

「寂しい?」って聞いても、「別に、全然」と答える双子。

 

うん、知ってた。

君たち、そういう情緒、ないもんね。

 

でもママはさみしいよ。

 

寂しいっていうより、縁を1つ失ったみたいな心許なさ。

 

でも支援センターで過ごした日々が、双子にとって大切なものになっていますように。

 

↓先生とゲームをするいっくん。