いっくんは28日で幼児科を修了しました。

 

珍しく人数の集まったいっくんのクラスは、おんがくなかよしコースでは6人(男の子は4人)で、幼児科では7人(男の子は3人)になり、幼児科2年目でニコタンが留年したので、また6人(男の子は2人)になりました。

 

そして5月から、4人でいっくんは総合コースに進みます。

 

いっくんのクラスはとても優秀。

「来週は片手ずつ練習してきてね~」と先生が新しい曲を宿題に出すと、みんな次の週には曲を仕上げてきます(いっくんを除く)。

 

「はと」という曲では、全員が全く違う伴奏を考えてきました(いっくんを除く)。

 

先生曰く、同じ楽器店の幼児科の中で、一番優秀なクラスなんだそうです。

 

このクラスがそのまま専門コースに進んだら(いっくんを除く)すごいクラスになるだろうなと思ったし、先生も勧めていたんだけど、専門コースを希望したのは一人だけ。

なので、専門コースを希望するお友達は、隣市の教室に通うことになりました。

いっくんたちの通う教室では専門コースははなちゃんのクラスだけです。

隣市まではさすがに毎週通えないから、今思うと、はなちゃんのクラスは開講できてラッキーでした。

 

何はともあれ、みんな専門コースならいっくんは行き場を失う訳で、逆に総合コースが出来たのは我が家にとってはラッキーなことです。ただ、いっくんにアンサンブルができるかどうかは、かなり不安なのだけど。

 

それともう1つの心配の種。

いっくんが男の子一人になってしまうこと。

女の子たちは仕上げてくるのが早いので、いっくんはそれを聞くと、「ぼくは出来ないから😫」と弾くのを諦めてしまうこともしばしばです。

そんなとき、もう一人の男の子は「いっくん、一緒にやろうぜ👍」と席まで励ましに来てくれるのです。「男子チーム、ちょっと離れなさい!」と先生に言われるくらい、いっくんに絡んでくれて、いつも元気な彼とも離れてしまうのは、とても寂しいです。

 

ラストレッスンは、最後に先生から修了証書と花束と、それから今まで弾いた曲を録音したCDをいただきました。

 

↑いっくん、照れてます。

 

↑最後に記念撮影。

 

いっくんは聞くのを嫌がるかもしれないと思って、翌日はなちゃんと車に乗っているときにCDを聞きました。

 

最初の頃の「だいすきなパン」でさえ、ちゃんと弾けてないいっくん。

はなちゃん「どれもリズムがダメだよね(^_^;) でもさ、そのいっくんが、今ジプシーのおどりを移調で弾いてるんだもん、すごいよね!」

 

ほんと、そうね。

 

ママも「ジプシーのおどり」まではたどり着けないと思ってた。

毎日ピアノに向かうのは不可能だと思ってた。

でもいっくん、やったよね。

 

自閉くんのチャレンジは壁がいっぱい。

だけど、やってみなきゃ、分かんない!よね。