シャバのお友達

軽やかに、思いのままの人生を歩むあなたへ。

つきたてもち肌であなたを虜にする ちえたまです。

見た目かわいすぎて選んだケーキ。

わたし心屋を経てきた人なので、いま仲が良いお友達も心屋経由の知り合いが多くて。

心屋のお友達は共通言語があるせいか、安心感がある。

（人によりますけどね。笑）

なので、たまに心屋以外のお友達と会うとおぉ…そうか…ってなることが多くて。

その違和感って「本音を言ってくれない」ことなのね。

ほんとうは○○したい。

ほんとうは○○したくない。

これを言ってくれない。

・相手（この場合わたし）を氣づかって、自分を抑えて相手を優先するために言わない

・本音を言うことを「わがまま」と捉えて言わないようにしている

・あるいはわたしに本音を察してほしいのかもしれない

・本音を言う以前に、自分がどう感じてるかを見る習慣がなくて、本音に氣づいてないのかもしれない

理由はこんなところかなぁ。

シャバのお友達の内面のことなので想像でしかないんだけど。

わたしが心屋のお友達は付き合いやすいなーと感じる理由は、お友達が本音を言ってくれてるという信頼があるから。

信頼大事よね

んで。

心屋のお友達と忖度なしに付き合えることが幸せだし、時にはシャバのお友達と会って衝撃を受けることも日常のスパイス（笑）だし、大切なこと。

シャバのお友達からわたしが感じたことを、わたしが己を振り返る良いきっかけにしたい。

「本音を（そっと）差し出せてる？」って自分に聞いていきます

おわり！