梅干のおすそわけ | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

軽やかに、思いのままの人生を歩むあなたへ。

つきたてもち肌であなたを虜にする 
ちえさまです。

去年初めて、友達のみっちゃんに教わって
梅干を漬けた。


昔ながらの塩と梅だけで漬けるもの。
(わたしはあかしそ?入れなかったです)
できたばかりの梅干はそれはそれは酸っぱくて
塩気がきつかったので、約一年寝かせておきました。
(放置とも言う??)


再びみっちゃんに「もう食べられるかもよー」と
アフターフォローのLINEをもらい実食!


酸っぱい!
けど塩気が優しくなってる。


わたしが梅干を漬けたと聞いた実家の父が
「ちょっと食べてみたい」って言ってたのを思い出し
少量だけどクール便でおすそ分けした。


「しょっぱくてすっぱい梅干だよ」って
予め伝えといたんだけど、
電話で聞いたらやっぱりしょっぱくて、
蜂蜜をどぼどぼ追加して混ぜたとか。


無農薬の梅と天然の良いお塩で漬けたんですけどねぇ…


まぁ良い、あげた後にどうしようと、
それは両親の自由だꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑


それはそうと、以前母が送ってくれた米を炊いたら
なんだか仕上がりが黄色かった。
二月に精米されたものだった(꒪д꒪II


お米も鮮度が大事よねっ。
母も立派に高齢者になってることを痛感。



梅の瓶をあけたから毎年恒例の梅シロップを
仕込みましょうかねぇ。




パークグッズのアプリ限定販売は買えませんでした。
販売開始の9時より前にカートに入れておき、
9時からの数分でお会計に進むのが勝負の分かれ目のようです。







おわり!