つきたてもち肌であなたを虜にする
ちえさまです。
いつの頃からか、この時期に
梅シロップをつくっている。
まったく自然派ではないわたしが、
一時期それ系の雑誌を読んでいて
(なんでだw)
夏の暑さがとーーーっても苦手なわたしが
「夏の元気の素」として紹介されていた梅シロップに
興味を持ったのがきっかけ。
お酒が飲めないので梅酒は溜まる一方だろうし
梅干しは手間がかかりそうだけど
梅シロップなら漬けるだけ。
今年もやりました。
毎日びんを撮ってみた。
毎年ちょこちょことやり方を変えていて、
青梅をいったん冷凍してみたり
発酵防止のホワイトリカーを入れたり、
また入れずにしてみたり、
ホワイトリカーをお酢に変えてみたり。
で、今年の出来はどうか、と評価しない
わが家のシロップは毎年こう作る!とか
決めない
完全に気分でつくっている。
梅シロップを炭酸水で割って飲むのが
夏の楽しみ。
それだけ。
今年は青梅を冷凍せず、エキスがでやすいように
竹串でぷすぷすと刺して漬けた。
お酢を入れたのでたぶん発酵しないはず。
青梅のキズの部分を包丁で削って漬けたのだが
竹串で刺すくらいなんだから
この工程は不要かもしれないなぁ。
しらんけど。
あと三日ほどでできあがる。
第二弾としてパッケージの袋ごと漬ける
梅シロップのセットを
ポチってみたのでこちらも楽しみ。
おわり!