いかマス初日 | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳



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ホテルニューオータニはやっぱり広かった。


マスターコースの内容が濃くて
楽しくて、しんどくて、疲れたなーーー。
今は割愛。


マスター後の懇親会のこと。
いかりんの真ん前の席がぽっかりと
空いていたので遠慮せず座った。

{019F6337-F90A-4217-AABD-EB63B9E3F034}美味しすぎると美味しいとしか言えない。


いかりんに言われたこと。
話の前後がわからないと意味不明だけど
自分用メモ。


わたしがマスターコースに対して
「怖がりすぎてるよねー」


後からお金が出てきたことに関して。
「ものすごいどんぶり勘定なのねー」
「返金します、ってのは良いと思ったよ」


そして、夫の話の辻褄の合わない点を
つい掘り返してしまい夫に嫌がられると
言ったことを発端に、思わぬ展開に。


いかりん曰く、
それはわたしが難聴ということと
関係があるのではないかと。


夫は聞いてほしいだけだから
生返事でもいい。
(感謝の気持ちがそこにあれば。)


「聞こえにくいことを受け入れてー」
「あきらめるの」
「聞こうと努力しない」
「理解しようとしない」
「聞こえてきたコトだけで判断する」
「みんなで話して何か決める時は、
どう決まったかわたしにもおしえてね、
って何回でも言うの。今まできっと
こういう時に疎外感を感じてきたんだろうからね。」


『音は自然と耳に入って
聞こえてくるものではない。
努力や工夫をして初めて
聞こえてくるものだ』
と思っていたわたしには衝撃で
涙が出た。


わたしが感じてきた疎外感、寂しさを
瞬時にわかった人は居なかった。

そしてその感情こそわたしは
仕方のないものとして、
どうせわかってもらえないのだと
拗ねてあきらめてた。
どう言葉にして人に伝えたらよいか、
考えたことがなかった。


人に言葉で伝えていないのに
わかってくれるはずないわーーー。


いかりんに相談したいことがあって
目の前を陣取った訳じゃない。
ただ、近くに行きたかっただけ。

なのにスパッとナイフが核心に入って
わたしという人を外側から教えてもらえた。
呆然としてる。


いかりんと撮ると
目つぶり写真になると言うと、
「悪いけどいつも目開いてないよ?」て
いかりんーーー。笑笑笑


そして今夜も目の開け方レクチャー熱血指導。
綿棒でぐりっと二重。


心、耳、目までお世話になりっぱなし。
≧(´▽`)≦

{7F2FE68B-F77E-4579-951B-870B7E6FCFFC}なんか撮れてた写真。


おわり!