経過報告② いかマスに行かせてください

今日も続きます。

こちらの本を読んで。

子育て本だけど、いまの状況で

流れ弾にあたった。

やっぱり、両親が気にいるお金の使い道(心理学の国家資格とか大学とか)は
今のわたしは興味ない。


今日は特に、いかりんと
いかマス卒の先輩方が
いかマスにまつわる記事を
ガンガンあげてる。
うぉー！やっぱり行きたいよー！
でさ！
どーすれば行けるんだよー！
とぐじぐじ……。

わたしはこれまでお金を借りたことがない。
知識がないなりにいくつかの

カードローンを調べ、
審査を受けてみた。

ローン組むのはハカハカするけど
「お金は世の中に回ってるんだよな」
と少しだけ安心感も感じる不思議。


そして今日もご支援いただきました。
ありがとうございます！！

友達からお金をいただいてみると、
ほんとに受講費払えるかな？
マスターに通うために応援してくれてるのに
マスター行けなかったら申し訳ない。
そんな感情もわいた。


夕方に姉からLINE。
母は親子間で貸すってことを
思いついてなかったと！
えーっ、衝撃。


夜にまた両親と電話。
父はとにかく心屋を怪しんでいて
受講費を払った途端に

相手が姿をくらますのではないかと
心配していた。(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

国家資格でもない、
役にも立たないような資格なのに
高額すぎると言う父。

なのに。
お金を出すのであれば
カウンセラーとして活動してほしいと。
い、意外ーーー。
受講費を回収しろってことかな？

母はカードローンと親子間の貸付を

併用するならば
少し協力できるようことを
匂わせてきた。
借金はダメと言ってたけど
すこし変化してきた。

ひとまず今日はこんな感じ。

いかマス資金の応援お願いします。

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おわり！