マスターに行く、と家族に話した話(2) | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

両親にマスターコースの話をして、
次はパパ(わたしの夫)に出資を
お願いすることに。


ひとつだけ決めたのは
行ってもいい?
と許可を求めないこと。


結論から言うと、
ダメだった。


家のローンがあって、
身の丈以上の暮らしをしている今、
行っておいでとは言えない、と。


だけどわたし、諦めてない。
またパパに話そうと思う。
人から援助してもらうことも考えてるし
どこかからお金湧いてくるかもしれない。
自分も稼ごうと思い、就活を再開した。


なんとかなる。
なんとかする。



以下、パパとわたしの、
お金と心屋に関するいきさつ。

これまでも書いてることを
だらだら書くので
読みたい人だけどうぞー。

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パパはクリスチャンで、
かつアンチ心屋である。

時折、心屋に関心が出て
わたしが持っている仁さんの本を
読むこともあったが、
もともと読書が苦手なうえ、
内容に拒否反応や怒りが湧いて
読み終えられないようだ。

わたしが仁さんの講演会や
Beトレ会員に申し込んだり、
初級セミナーに参加したり、
心屋関連でパパにお金を出してもらうたびに
激しい口論になる。

結局は行かせてもらってる訳だけど
もうちょっと気持ちよく
送り出してもらいたいものだ(笑)


お金を使うことに恐怖心が強いパパは
いま家のローン支払いが一番の気がかり。

自分が働き続けられるか、
健康面が不安で、わたしに
一刻も早く働いて!と言ってる。
(休職と復職を繰り返した経験アリ)

パパに言わせれば、
わたしが働いて月収20万円でも
苦しいくらいだと言う。
(そんな訳ないっしょーーー)

「パパはローン払い終わるまで、
自分のやりたい事は我慢するの?」
と聞いたとき、それは我慢しないでやりたい答えた。
パパは使いみちや金額の大きさじゃなくて
わたしにお金を渡したくないのだなぁと感じる。

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このネタがどこまで続くか
わからないけれどひとまずおわり!