モメた話 | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

のんびりした日曜日。
三人でおやつを食べたり、
楽しい休日だったのに
パパと二人でエアコンと家具の買い物に行って一変ガーン

新生活のもろもろの買物の後だったせいか
クレジットカードの限度額にひっかかったようで、
家具店のレジが通らなかったびっくり

結局家具は配達時に現金払いすることで買えた。
よかったーと安堵していたら、
お金を使うことに恐怖感があるパパがみるみる不機嫌にガーン

わたしがお金の不安を感じないタイプであることが
気に入らないパパ。

「お金=愛とか言ってんじゃねぇ!
俺が必死で稼いだカネをおめーが使ってんだろ!
なんとかなってきたんじゃなくて、俺が稼いでんだよ!
おめーみたいな考えの奴にはカネを渡さないムキームキームキー!」と怒る怒る…ガーン

わたし個人の買い物はしていない。
家族で使う必需品を揃えているだけなのに
なぜわたしが責められるのかわからない。

言い返してもダメ。
同調してもダメ。
黙ってもダメ。
時折笑顔になってもすぐまた鬼の形相に。

日付が変わるまで「お前が間違ってる!!」と言われ続けたもやもや

やっと開放されたと思ったら、
ドアや物にドカンドカン当たる音が
響いてきて怖くて仕方なかった。

パパがわたしの鏡だとしたら、
わたしがそう言わせてるの?と混乱しつつ、
でも嫌なものは嫌プンプン

とてもすぐは眠れなかったから
バラエティ番組の録画を見て
少し気持ちを鎮めた。

翌日の今日もパパは休み。
起きてきただけでドッカンバッタン音を立てて
わたしに怒りをアピるのが耐えられなくて
家を出てきた足

帰ったらまた罵倒されるのだろうかもやもや

周りがどうあろうと、
わたしが心地よくありたい。

罵倒されるのはお試し?
嫌だなー。
自分中心がまだ中途半端なのかもなー。