おじいちゃんの看病で、子供達の休日はあまりぱっとしないものになりました。


病院へお見舞いにいく日々。


私は、子供達に「おじいちゃんは長くないかもしれない。もしかしたらしんじゃうかもしれないよ。だから、今日あえても明日あえないかもしれないと思って、一日一日を大切に生きなさい。おじいちゃんにもそういう思いで優しくしてあげてね」

と伝えました。9歳の娘はなきじゃくり、5歳の息子はうつむいていました。


小さい頭で何か考えているのかな・・。


病院にいくことが多くなりましたが、子供達はいろいろ習い事をしています。


土曜日は息子はサッカーでした。小学生スポ少に唯一の保育園児として参加させてもらってます。


もう土曜日は昼からのサッカーが楽しみで、ソックスまで朝からしっかり履いている状態です。


園児は一時間の練習時間ですが、もうちょっとやりたいと自ら30分延長してがんばっていました。


金曜日は体操クラブにいっている息子。5歳ですが、コーチからはもう小学生チームのほうに行けといわれていますが、本人は迷っています。

運動神経は抜群にいいのですが、それを伸ばしたいという気持ちはあまりないので、

ただ楽しんでいる感じです。


おねえちゃんは運動はからきしダメなので、絵画やピアノを習ってます。

絵はもう6年続けてます。

最近は二時間がんばって集中してかいています。(教室で)


両極端な二人ですが、好きなことを一生懸命やっているので、がんばってほしいです。


習い事でもストレス発散になれば・・・。


と、まあこんな感じの子供ですが、今日はチビの話。


チビはかえうたがすきなのですが、最近は「ラリルレロンロン朝がきたー」


という歌をうたってます。


♪ラリルレロンロン朝がきたー!

 お外0(ゼロ)

 おしり0(ゼロ)

お外へイッチャイケマセンヨ。


変な歌。


確かに病院にいく日々でお外0だわ・・。

おしり0?

お外へいっちゃいけませんよ、は昔から勝手に外にでる息子に私が言ってきた口癖ですが・・。


病室で替え歌をするわたし。


父が「おーい・・でた(便)」

ナースコールをする私。


でも出た気がするだけででてないこともある。


で、オムツ0(ぜろ)

  おしり0(ぜろ)


に替え歌を頭のなかでしてます・・。くだらなくてすいません。









今日の父はおだやかだった。わけのわからないことを言わない。頭がしっかりしている。


夜中に自分でトイレにいこうとして(左半身麻痺)ベッドからずりおちて、先生にかなり


おこられたそうだ。


「ちゃんと治療しているので、あせらなくても動くようになります。」


そうだといいのですが・・。


放射線治療がはじまったのだが、父はこれをリハビリととらえている。


ふつうなら、リハビリとは思わないものだが、何でも前向きにとらえるのはいきる力になるかも。


今週中に検査結果がでる。


ほぼ、転移性脳腫瘍まちがいなし、余命三ヶ月をいいわたされている私や母は


それをきかされるだろう父の心中を思うと心臓をビリビリに破られるような気持ちになる。


どんなにつらくても、人にかならず訪れる幕引きの日。


つらいけれど目をそむけてはいけない。


今日は心をこめてずっと体をマッサージした。


親孝行のたしになれば・・・。切ない。

平日は私と母が交代で看病し、姉は子供が幼稚園でおむかえが早いので、だんなが休みの火曜、土曜とかわってくれている。


それに母の妹(ものすごくたよれるオバ)が参加して、きのうから夜泊まってくれているので、私と母は看病が一時やすめている。


おばちゃんありがとう。


一年前、おじちゃんがすい臓がんであっという間に亡くなった時、何も手伝えなくて

ごめんね。


今日は母の日。いろんなことに感謝しながらすごしています。


夕方からまたお見舞いにいく。


それまで英気を養おう。