一日に二回ぐらい父の目つきがギラッとするときがある。
せん妄(現実と夢の区別がつかなくなる)の始まり。
とにかく外と連絡をとりたがっているのでこまる。
わけのわからないことをいうので携帯を取り上げているのですが、とにかく携帯を渡せとうるさいです。
病院の先生から「検査結果がわかるまでは使用禁止」といわれているのに。(私が
そういってもらうようにしたんですが)
今日も病気のせいだとわかっていながら、どなりちらす父に泣き喚く私。
告知すべきかどうか考えていたときに、あっさりせんせいから「肺がんが脳に転移している可能性大」といわれて、涙ぐんでいたのに、突然豹変したりするから、
私も気持ちがボロボロです。
母と交代でみているのですが、やはり母がいいらしく、午前中から三時まで私が担当しているときに、「肝心なときにおらん」「あそんどる」「えらそうにしている」と
母に悪口ばかりいうので、切れてしまいました。
一生懸命やっているお母さんをつらくさせないで!
と言ってみたのですが、どうにもならなかった。
母がきたので、ロビーで泣いて訴えていたら「いつかそんな日もあったと笑える日がくるよ」と泣き笑いしました。