こんばんは。

今日は5月30日。

アメリカはMemorial Day。 

最初はDecoration Dayと呼ばれていたのですね。

 

家族や親しい友人とBBQをして
祝日を祝う方も

いらっしゃると思いますが

 

私、個人としては

特にイベントに参加することもなく

外国人としてアメリカアメリカに住む私は

通常の休日と何ら変わりなく過ごしました。

 

以下、私個人の感想を述べてます。

価値観の違いを押し付けるものではありませんので

文化の違いなど興味のない方は

読み進めないことをお勧めしますお願い

 

Education.com (2011)が

"For most kids, “Memorial Day” means “Fun Three-Day Weekend.” "と

述べているように

アウトレットへ再び行ってみると

通常の週末より

人出が多かったと思います。

 

 

今日一日を通して

ふと気になることがあったので

それを振り返っていきたいと思います。

 

#自由を感じる瞬間

自由を感じる瞬間

 

 

 

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何度も言いますが

今日は祝日なので

朝はゆっくりしたいと思いました。

そして、静かな朝を迎えると

信じてました。

 

しかしながら、朝8:30に

ブオーンという爆音ドンッ

目が覚めました真顔

 

もしや・・・

と思って外を見ると

不運なことに

芝刈り隊が

私の部屋の前で

芝刈り機のエンジンをかけてました不安ガーンガーンガーンガーン

そこからずっと芝刈り機の

うるさい音が続いてましたネガティブ

 

祝日ですと

ゴミの回収は来ません。

しかしながら、芝刈りは

通常通りだったようですもやもや

きっと近所の方は

うるさいと思ったかもしれません。

 

祝日(メモリアルデー)だというのに

なぜ休みにしないのだろう?

と思いましたが

芝刈りに来た方を見ると

Latinoのように見えました。

 

もしかしたら、

私のように

文化的背景が異なるのかもしれない

と思いました真顔

 

その後、ランチを食べに外食すると

いつもならWhiteのサーバーもいるのに

今日は全員、Asianでした。

今日は祝日なので

ランチメニューはお休みかと思いましたが

普通にランチメニューも提供してました。

 

それからアウトレットを何店舗が回りましたが

若いwhiteに会うことはほとんどなく

かなりの確率で

高齢のAfrican Americanに会いました。

私が一日を通して出会ったのは

ほんの20-25人程度のworkersではあるものの

そこには文化的背景の違いが

関係しているのかもしれないと思いました。

 

クリスマスを祝わうか祝わないかも

個人の自由であるように

祝日をどのように見るかも

個人の意思が尊重されるべきと

考えるのかもしれません。

 

Columbus Day

Indigenous People's Day

First People's Dayと言って

祝うようになりましたが

多様な文化的背景を持つ人口が

一つの国で一緒に暮らすには

相互理解の必要性を感じました。

 

私の感想はどうでもいいですね真顔

 

昨日、今日と

暑い日が続いたので

2日連続、夜はチョルミョンを食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
次はSPROUTSで買った
インスタ映えしそうなフルーツを
ブログにアップして置こうと思います。