真夜中の談話室(2025/08/02 号) | 「真夜中の談話室」の缶詰

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YouTube「真夜中の談話室」の準備室、資料室、倉庫。

 

さて、先週も少し話したけど・・・

 

やはり大幅に変更あったようですね。

 

○コンテンツの品質と分類に関する詳細規定

YouTube は、コンテンツの質を「量産型」「再利用」「満足度」の3つの観点から厳格に評価している。

○量産型および繰り返しの多いコンテンツ

2025年7月15日より、従来の「繰り返しの多いコンテンツ」は「量産型のコンテンツ」へと名称変更・更新される。

 

「量産型のコンテンツ」に変わる事により、色々とチャネルが消えてしまうかも・・・

 

○満足度の低い、または不快なコンテンツ

感情操作や衝撃的な要素のみに頼り、視聴者に不快感を与えるコンテンツは収益化できない。

○制限対象: 暴力や喪失などの不快なテーマの繰り返し、脈絡のない AI クリップの連結、有名人の死亡や災害に関する虚偽の映像(ディープフェイク等を含む欺瞞的表現)。

 

これは判断基準が難しいところ・・・これで再審査のチャンネルが増えそうだ。

※知名度にもよるけどね。←ココ重要。

 

○AI ペルソナとデリケートなトピック

視聴者の安全を守るため、特定の専門領域において AI ペルソナ(AI 生成の人物像)を使用することには厳しい制限がある。

  • 対象トピック: 健康(医療診断・アドバイス)、財務(投資のヒント・資産管理)、法的問題(法律の解釈)、政治。
  • 禁止事項: AI を用いて「医師」「ポッドキャストのホスト」「弁護士」などを装い、専門的なアドバイスを提供すること。
ここには詳しく書いてないけど、「政治」はかなり厳しく感じます。
ま、「誹謗中傷動画」の問題がありましたからね。
 

○子ども向けコンテンツの品質原則

「子ども向け」に制作されたコンテンツには、さらに高度な品質基準が適用される。以下の「質の低い原則」に該当する場合、収益化の停止や広告制限の対象となる。

  1. 過度に商業的: 商品の開封や宣伝を主目的とし、購入意欲を過剰に刺激するもの。
  2. 否定的な行為の奨励: 危険ないたずら、いじめ、不健康な食生活の推奨。
  3. 教育的内容の偽装: タイトルで教育をうたいながら、実際には不正確または無価値な情報を提供。
  4. 理解が困難: ストーリーの一貫性がなく、大量生産や自動生成を疑わせる不明瞭な動画。
  5. 子どものキャラクターの不適切な使用: 人気キャラクターを危険または不適切な状況に置くもの。
「子ども向けのコンテンツ」は海外の方がかなり厳しい。
 

実際に2025年3月10日、広告の適合性に関する審査プロセスに歴史的な変更が加えられました。特筆すべきは、これまで審査の目が届きにくかった「非公開動画」を含むすべてのチェック対象動画が、追加審査の対象となったことです。

「このプロセスではAIによる自動判定に加え、人間による審査が行われる可能性が示唆されており、最終的な収益化判定までに最長で24時間の時間を要する場合があります。」との事。

 

YouTubeはこの目的を「判定の正確性を向上させ、チャンネル全体の収益化の可能性を高めるため」と明記しています。

 

クリエイターは投稿スケジュールに24時間の余裕やゆとりを設けることで、公開直後の収益機会を最大化できるようになります。

「完成してすぐに公開」という旧来のスタイルから、「正確な判定を待ってから公開」という戦略へのシフトが求められているように感じます。

 

最後に・・・「満足度の低い、または不快なコンテンツ」について。

 

との事ですけど・・・「それってあなたの感想ですよね?」とならな事を祈っていますw