真夜中の談話室(2026/06/14 号) | 「真夜中の談話室」の缶詰

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さて、今回よりひとりごとのテンプレートを変更しました。

あまり関係ないけどね・・・

 

今回のひとりごとは「インスタントラーメンの3分」。

時間の感じ方ですね。
例えば「子供の頃は1日が早くて1年が長い、逆に大人は一日が長くて一年が短い。」
なんて言われたりしますが、私は一日も早くて一年も短い・・・。

 

物理学では、時間について3つの仮説があります。

  1. 現在のみが実在→過去・未来は存在していない。(現在主義や三次元主義)
  2. 過去から現在までが実在→未来は人間の仮想。(成長ブロック宇宙論)
  3. 過去・現在・未来、全てが実在。(ブロック宇宙論)
3番の「過去・現在・未来」が同時に存在するという考え方は、アインシュタインの相対性理論に由来する「ブロック宇宙論」や、仏教などの哲学で古くから議論されている概念です。
 
仏教における過去・現在・未来とは、時間の連続を「三世(さんぜ)」と呼び、すべては「現在」の連続やつながりの中に存在するという考え方です。
お釈迦様は、過ぎ去った過去や不確かな未来にとらわれず、「今この瞬間」を大切に生きることを強く説いたと言う事です。
 
では「タイムマシン」があると仮定して・・・過去に行けるのか?
 
現代の物理学において、過去へのタイムトラベルは不可能とされています。
アインシュタインの相対性理論では、光速に近いスピードで移動することで時間を遅らせ(未来へ行く)、未来に到達することは理論上可能です 。
しかし、過去へ戻る仕組みは存在しません。

 

ブロック宇宙論では過去・現在・未来、全てが実在しているので「タイムマシーン」で過去には戻れないと解釈されているようです。

「レールが固定されているから(過去を変えるような)移動ができない。

 

では「タイムマシーン」とは? 

もしかしたら歴史をさかのぼる性質のものではなくて、ブロックを移動するモノかもしれません。 

ブロックをExcelのセルに例えると、現在のセルから他のセルに移る感じでしょうか?

これがパラレルワールド(並行世界)なのかもしれません。

 

では、もしもタイムマシーンで無理やり過去のセルを上書きし、歴史を改ざんしようとしたらどうなるでしょう。

 

 例えば、本能寺で織田信長が死んでいない事にしたとします。

 過去が書き換わったことで、現在も未来も信長は生きている世界になるはずです。

 

別のセル(パラレルワールド)に移動するだけなら問題ない。

しかし、無理やり元のセルの過去を書き換えようと(セルの結合や上書きをした)したとしたら……?

 

そこで生じたデータの整合性のバグこそが、大勢の人が実際とは違う記憶を持つ『マンデラ効果』の正体かもしれない。

 

実際とは異なる出来事を、大勢の人が「事実だ」と記憶しているのは、誰かがタイムマシーンを発動させて歴史のレールを書き換えた「バグの跡」なのかもしれない……

なんて妄想が膨らみます。

 

こんな壮大なことばかり考えているから、私の一日はあっという間に過ぎてしまうのでしょうか。

 

でも・・・・・・ 

 

どんなに思考の宇宙を旅しても、目の前にあるカップラーメンの3分だけは、絶対に変わらないのです。