さて、前に2030年にAIが発展した世界を話しましたが・・・それとは別に2030年までに日本が戦争に巻き込まれる可能性もあります。
所謂、パラレルワールドにおける世界線の話しです。
先日の憲法記念日に改憲派と護憲派の集会がそれぞれありました。
違和感を感じませんでしたか?
まず第一条件として人類の大半が戦争は望んではいませんが、でも戦争は起きます。
簡単に言うと「敵」がいると言う事です。
しかし本当に重要なのは、「敵が存在すること」ではなく、
相手を敵として認識してしまう構造の方ではないでしょうか?
話を戻して、違和感の正体は「改憲派と護憲派」とも平和を望んでいる。
なのに対立が起きます、これが戦争が無くならない理由と私は思っています。
現在、世界で起こっている争いも他国の土地が欲しいではなく、自国の平和の為でしょう。
そう、お互いの「平和」の為の戦いは起こっています。
「平和の為に戦うので仕方がないよね。」と言う考えがある以上戦争は無くなりません。
もしこの考えを疑わない限り、争いは形を変えて繰り返されるのではないでしょうか?
『X(旧Twitter)は2026年3月末、AI「Grok(グロック)」を活用した強力な自動翻訳機能を本格実装しました。外国語のポストが自動的に日本語(母語)に変換され、タイムライン上の言語の壁が消滅したと言える大きな転換点となっています。』
っと言う事が話題になっています。
これは旧約聖書における「バベルの塔」によって言語を分けられた世界を元の共通の言語への一歩かもしれません。
『バベルの塔は、旧約聖書の「創世記」11章に登場する、人類が天まで届く塔を建てようとし、神の怒りに触れて言葉をバラバラにされ、世界中に散らされた物語です。人間の傲慢さや文明の限界、言語の多様性の起源を象徴するエピソードであり、バビロンのジッグラト(聖塔)がモデルとされています。』
では、また人類は神の怒りに触れてバラバラになるのでしょうか?
それでも私は、今の変化に希望を感じています。
言葉が通じることで、少なくとも「理解するための入口」は広がった。
あとは、その先に進めるかどうか。
実際にコンピュータがプログラムと言う共通言語を得て、かなりの時間が掛かりましたが・・・
これが世界平和へ繋がると良いですね。
人類が再び“同じ言葉”を手にし始めた今だからこそ、
次に問われるのは、言葉ではなく――
どう向き合うか?
そう感じています。
