迷路の出口はどこ? | 「真夜中の談話室」の缶詰

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まるで迷路の中を進んでいるようなテレビ放送。

 

本当に今回の「WBC」は色々なものを壊して行きましたね。

ま、「壊して行った」と言っても、時代の流れなんですけどね・・・

 

4年後、地上波で「WBC」を放送する事は現時点では無理でしょう。

実際にテレビは迷走を続けています。

現在は放送から配信への切り替わる時期だと思っています。

 

今までのテレビのビジネスモデルの崩壊と言っても間違いない。

未だにテレビは無料で見れると思っている人が多いのも一つの原因かもしれない。

 

本当に次の「WBC」を地上波で見たいのならどうしたら良いのか?

ネットの中でも誰も本気で言っていないし、それが出来ないのもわかっているのだろう。

例えば放送権料を「高い」と言っているが、なぜ高いのか?は誰も言っていない。

答えは簡単、「円安」。2022年当時は一気に「円安」に向かって行く時なので、多分1ドルは120円前後だろう、今は150円だからね。

放送権料の「150億」って言う事ばかり目立っているけど、実際はドル計算なので違いが出る。

 

そもそも、ネトフリが高値で買ったと思われているけど、放送権料の設定はWBCI(ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を主催・運営する法人)だからね。

次の大会でも交渉のテーブルに付けるのかはわからない。

実際にアメリカでの野球の人気が高くなっているで、まだ高くなるかも?

 

次に他の国ではテレビ(無料)で見れたと言う話も聞くけど・・・

これは「ユニバーサルアクセス権」と言う物があり、国民的関心が高いスポーツや文化イベントを、全住民が無料または安価な地上波放送で公平に視聴する権利のこと。

イギリスや韓国では法整備されているが、日本にはない。

この事がネトフリの独占放送になった。

 

独占配信について、我が国の公共放送さんが色々と言っているけど、結果的に買えなかっただけなんだけどな。

もしテレビで見たいのなら、みんなでテレビを購入して公共放送を見る事だけど・・・

ネトフリより高いし、解約も出来ないよ。

どの道「WBC」は有料コンテンツになると言う事です。

 

最後になぜテレビが見られなくなったのか?

簡単に言うと「視聴者」の為に放送してないからだと思うね。

「視聴者」が楽しめないと見なくなるのも当たり前でしょう。