ついに12ヶ月・・・課金が一年経ちました。（本当は12月23日ですけど・・・）
SunoAIもV4からV5まで進化しました。
もはや自分の予想超えるとこまで来ています。
自分が進歩したと言うよりSunoAIのバージョンアップに助けれている感じがします。
「Styles」は確かに引き出しが増えていますが、問題は歌詞とメタタグです。
歌詞は漢字の読み間違いや設定（メタタグ）・・・
この二つはさすがにクレジットの消費が莫大になります。
その代わりに素敵な曲が出来る事があります。（所詮、ガチャですので・・・）
歌詞の修正は「Replace Section」で修正できますが、うまくいかないと泣く事になります。
っと言う事で【SunoAI】テーマは一発生成を目標に「メタタグ」を中心に記事を書いて行こうと思っています。
テーマ【SunoAI V4.5-all】は【V45-all】に変更して「Styles」を中心に記事を書きます。
「メタタグ」を多用したサンプル。
今回はサンプルと言う事で「メタタグ」をガンガン詰め込んでみました。
こんなハチャメチャな曲が作れると言う見本になるのかな？
※これでも「メタタグ」をちゃんと使って生成しいるか言うと、半分ぐらいです。
一応、39曲（エラーが出て1曲ミスりました。）200クレジットが飛びました。
とは言え自分で聞くには10曲程度出来ましたので良しとします。
実際はこんなに詰め込む事ないので、まずはポイントになる「メタタグ」から紹介します。
実際に私も勉強中なので・・・結果報告みたいな感じになると思います。
私の目標である「生成AI」でしか作れない曲を作りたいと思っています。
とりあえずはデュエット曲の生成です。
