情報リテラシーとオールドメディア | 「真夜中の談話室」の缶詰

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さて、10月26日の台本を生成中。

ま、台本になればガイドラインの為にかなり修正がかかります。

 

まず、情報リテラシーとは?

「情報リテラシーとは、情報を収集、評価、活用、発信する能力のことです。インターネットやSNSに溢れる情報から、信頼できるものを見極め、正しく理解・分析し、適切に利用・発信するために不可欠なスキルです。この能力が低いと、誤った情報に惑わされたり、セキュリティリスクを高めたりする可能性があります。」

 

そう、人は基本的に自分に都合が良い情報を選択してそれが正しいと信じる傾向がある。

例えば「占い」において、ランキングがあれば順位が上だと記憶に残るが、悪い事は忘れてしまうと言われている。

これは、自己防御であると考えられています。

 

悪い占いを聞いて信じ込むのではなく、色々な占いで自分に都合が良い占いを探して回る事もあるだろう。

「星座占い」でダメでも他の占いで良い事が言われていれば、そちらを信じる事も可能性は高い。

 

時代はネットとなり、多くの情報が流れているので、それを自分自身が判断する場面が多くなってきています。

 

オールドメディアの情報は?

オールドメディアの情報は基本的に一方通行です。

例えば「テレビ」を見ていて、スタジオのコメンテーターの意見が「○○です。」となれば、自分の考えと違っても「そうなんだ。」と受け取るしかありません。

これがどのテレビ局でも同じ意見だと、ある意味それが「正解」と言う事になります。

ここに民意が反映されているのでしょうか?

 

実は民意よりスポンサー等による意見が採用されている事が多いでしょう。

例に挙げると、某番組で「今一番人気の商品!」でスポンサーの商品ではなく、他社の商品を紹介した為に番組自体が消えてしまった事があります。

スポンサーの意向を無視した番組に非があるのですが・・・民意とは言えないでしょう。

 

また、新聞で全新聞が同じ見出し、同じ内容だった事があります。

 

日本のすべての新聞が、まったく同じ見出しで、同じ内容を掲載する状況は通常では考えられませんが、情報の出どころが一つだったと考えれば・・・。

ただ逆に言うと、根拠もなくその情報を「正しい」と言われた通りに記事にした新聞社は情報を操作していると言われても仕方がないでしょう。

 

実際に元首相の事件はネットでは色々な情報が溢れていました。

当時の外国の報道は憶測もあったけど、色々な角度から報じるメディアの独特な切口があり日本のメディア以上の情報が流れていました。

でも数日すると海外メディアも同じになりましたけどね。

これは実際に取材出来るわけではないので、日本から発信される情報しかなかったので仕方がない事です。

 

この様にオールドメディアは「情報の押し付け」みたいなもので、スポンサー企業、政府の都合が良い情報であったなら、これを「民意」とは言えません。

 

またネットの世界では多くの考えを持った人がいるので、自分に都合が良い方へ情報を導く事もあり、またそれを「民意」とも言えないでしょう。

ただ、多数決の考えで、10人中8人が良いと言えば「良い」、8人が「悪い」と言えば「悪い」となる事が普通だと思いますし、ある意味「民意」とも言えるでしょう。

 

情報が溢れている現在において、情報リテラシーを今一度考える時ではないかと思っています。

 

最終的には「信じるか?信じないか?はあなた次第!」