日本シリーズ | 千里の道も一歩から

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今日、会社で四人くらいに聞かれた。
「なんであそこで山口なの?」
昨日の日本シリーズ第二戦、1-0で迎えた9回表のことである。
初回は乱調気味だった巨人先発の澤村は、回を重ねるごとによくなり、8回表は三者連続三振を奪う好投を見せた。
8回の裏、澤村の打席で代打を送られ、お役御免となったシーンのことである。

最初に言っておくが、自分は素人だ。
だから必ずしも正しいことは言えないのであしからず。

9回の日本ハムは3番糸井、4番ホフマン、5番稲葉のクリーンナップから。
そして全員左打者。
サウスポーの山口の登板は定石である。
会社で聞かれたひとつとして、どうして西村じゃないのか?
今季の抑えは西村じゃないのか?
この質問にはこう答えた。
CSでの中日戦で西村の信頼は消えたのではないか?と。
西村は中継ぎとしては優秀だが、抑えとしては、昨年の久保には及ばないのが自分の見解。
自信がなさそうに見える。
そしてウイニングショット、決め球がない。
コントロールもイマイチ。
CSでドタバタしたという悪いイメージがあったから、2点差くらいついてないと出せないのではないか?
石毛に近い印象だと言えば、古い巨人ファンには分かって貰えるかな?

なぜ澤村を続投させなかったのか?
この質問も頂いた。
これは、日ハムの先発が武田勝だったからだと思う。
巨人は武田勝を打ててない印象がある。
栗山監督は二戦目を取る為に武田勝を送り出したはず。
長野の先頭打者アーチに、絶好調の澤村という二つの偶然が、より勝利を確実にものにしたかった。
野球は確率のスポーツなのだから、左対左のバッター不利の状況であるならば、そこをつくのはよく分かること。

そして、澤村が巨人のエースと呼ばれない理由はここだと思う。
俺が巨人の歴代投手でナンバーワンだとずっと思っている、斎藤雅樹なら、あの場面は続投だろう。
斎藤で打たれたら仕方ないと思わせるピッチャーだった。
さらに、澤村はどちらかと言うと「もってない」ピッチャーだと思う。
昨年も今年も、打線が援護してくれれば勝てた試合が多かったイメージがある。
そして、我慢しきれない青い部分もある。
1点差、2点差で負けてて、突如崩れる感じがある。
ここを克服出来れば、エースと呼ばれるピッチャーになれる逸材なのだが。
9回、勝ちを意識した澤村が降板させられたのは仕方ないこと。
シーズン中なら続投だったはず。

そして、結果的には巨人二連勝となったが、波乱はまだある。
糸井と稲葉が良い感じで終わったことだ。
中田だけを封じれば良いというチームではないからね、日ハムは。
特に優勝請負人、稲葉が打ちそうな気がする。
それと、山口が昨日で自信を喪失したのではないか?と懸念される。
接戦になると、巨人はやばいかも。
9回の小谷野の粘りなんか見ると、これから分からないな、と思う。

勘は外れたが、昨日の試合、9回2死1塁2塁で二岡が出てきた時、嫌な予感したもの。
2000年の中日戦、江藤の同点満塁ホームランの後に、二岡がギャラードからトドメのサヨナラホームランを放ってリーグ優勝決めた印象が物凄く強くて。
正直、あの場面で出てくる二岡は怖い。
雰囲気持ってる。

と、言うことで長々と素人の意見を記載しちゃいました。
最後に。
俺の予想は
4-2で巨人だと思います。
キーマンは村田と寺内、古城。
日ハムは稲葉、糸井、小谷野。
投手陣は、お互い似てるので、特になし。
出てこれるのであれば杉内かな。

明言しちゃったね。
当たるかな?(笑)

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