虎に翼(80)追いついた | のりぴょんの『HAPPINESS IS HERE!』

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朝ドラ『虎に翼』第16週分放送分・第80話までの視聴、2週間足らずで追いつきました。
 

優三さんが亡くなってからは裁判官編がスタート。
 
戦後間もない、生きていくことが精いっぱいの状況の中でも生きていくために職場復帰した寅子。
 
生き別れ状態だった学友に再会、設立準備室の面々、猪爪家でもいろんなことが起きて、ギュっと詰まって面白い回が続いた中、花岡さんやお母さんのはるさんの死は残念でした。
 
皆いなくなってしまって寂しいのに、それを上回る強烈なキャラクターの登場。
 
 
表舞台に立って第一線で働く一方で、母として家族や子どもとの接し方や子育てのむずかしさに直面した姿は前作・ブギウギのスズ子でも描かれていて、あの時代で女性が活躍することが難しかった時代だったんだとあらためて思い知りました。
 
まさかスズ子の名前が出たり、茨田リツ子が同じ役名で二作連続で出演したときには驚いたけど。
 
 
現在は新潟編、田舎というかローカルな地域のむずかしさもあって、一波乱もふた波乱もありそうな展開。
 
 
 〜41話から80話まで〜
 
・寅子がスンッ
・チョコレート
・花岡さん痩せた?
・闇米問題
・ハテ復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・花岡さん、餓死ナレ死…
・よねさんと轟、再登場
・轟、花岡さんに惚れていた?
・よね&轟=共闘法律事務所
・家庭裁判所準備室
・多岐川さん滝行
・鼻歌で東京ブギウギ
・杏子ちゃん=ヒャンちゃん!?再開
・ピンピンピンピン、謎の体操
・ちょびヒゲおじさん
・人間、生きてこそ
・チョコレートの絵
・家庭裁判所開設
・寅子裁判官(補佐)になる家庭局兼任⇒特例判事補
・轟法律事務所
・よね&轟と再会、今日は同窓会か?
・戦災孤児
・道男少年、猪爪家へ
・昼ドラ!?からの道男脱走
・はるさん、倒れる
・誰でも失敗するもの
・寅子、母の前で最後にだだこねる
・突然のはるさん他界
・道男少年、"あるよ"のおっちゃんの寿司屋に弟子入り
・私のお母さんがお母さんで良かった
・愛のコンサート?!
・ヒャンちゃん改め杏子さん母になる
・梅子さん、このタイミングで再会
・大庭家相続問題
・遺産相続、遺言書⇒無効
・福来スズ子!?
・知ると理解するは別物
・二代目オレにはわかる
・恋は人を笑顔にする
・光三郎ちゃん!?
・茨田リツ子!?
・梅子さん、相続放棄
・甘味処汁粉屋・竹本復活
・愛のコンサート、茨田リツ子出演
・星長官の息子航一登場
・なるほど。
・著書改稿のお手伝い
・尊属殺規定は合憲
・出涸らし
・優未の84点⇒偽装実は31点だった
・ハーフの英二心開かず
・穂高先生退任祝賀会
・寅子ブチギレ、花束贈呈拒否
・寅子、穂高先生と和解
・君もいつかは古くなる
・穂高先生逝く…
・トラコが虎視眈々
・桂場、皿を喰う!?(作り物らしい)
・アメリカ裁判所視察団参加から帰国
・雑誌社取材、ロールキャベツ
・お利口さん
・おやおやおや…
・新潟地家裁三条支部異動!?
・優未、いい子の振りを演じていた
・佐田さんみたいにはなりたくない
・寅子襲撃未遂
・家族会議、寅子の嫌なところ
・とびっきりの愛
・梅子さんのおにぎり
・別れの水掛け?
・よねさん司法試験受けてみたら?
・弁護士になったよねさんにしか救えない人がたくさんいる
・寅子、優未とともに新潟・三条へ
・航一さん、新潟!!
・寅子川へドボン
・ぎゅるぎゅるってお腹痛くなる優三さんに似る優未
・お父さんの話を聞きたい
・それに答えられず号泣
・仕事行きたくない病
・夕べ泣きました?
・死を受け入れられていないのではないか
・山の境界線調停、穏便な和解?
・一度できてしまった溝は簡単には埋まらない
・諦めずに心の溝を埋めよう
・新潟本庁へ週一勤務
・航一お気に入りの喫茶店?
・涼子さんと再開
 

憲法が改正されたからといって、国民の生活なんてすぐに変わるものでもないですよね。


微妙にちょくちょく登場する航一の不気味な存在、どう進展していくのかな?
(再放送されている”なつぞら”の夏の兄・咲太郎のキャラのイメージが強すぎます)
 


これからは放送された当日に見ることができるので、ネタバレ気にすることなく、話題に遅れることもなくついていけそうです(*^^*)